BR(バトルレーティング)の変更を実施しました(※リンク先は英語表記となります)。プレイヤーの皆さまからのフィードバックを基に、ロケーションを更新しました:エル・アラメイン:不当に効果的だった山頂のポジションを削除し、シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)のミッションにおける「禁止区域」の問題を修正しました。アラル海:いくつかの視覚的な改善を行い、非対称だったスポーンゾーンを修正しました。イベリアの城:一方のチームに有利に働いていた家を削除しました。ノルマンディー:プレイエリアの端からスポーンゾーンが攻撃できなくなりました。アラスカの町、グラウンド・ゼロ:スポーンゾーンを攻撃可能だった山林への進入路を閉鎖しました。マジノ線:プレイエリアの端からスポーンゾーンが攻撃できなくなりました。スターリングラード:プレイエリアの端からスポーンゾーンが攻撃できなくなりました。サン・シティ:街区を見直しました。これにより、より現代的な建築物に変更し、景観の一部のセグメントを改善し、市街地のテクスチャを修正しました。東欧:景観を見直しました。これにより、自然の遮蔽物を追加し、長距離からの射撃に対して身を守りながらポイントまで、またはポイント間の移動が可能になりました。より自然に見えるように森林を再設計し、スポーンゾーンが攻撃できなくなりました。ベトナム:A地点の沼地の水を排除し、より通行しやすくなりました。背景のコントラストを上げて目に優しくし、視覚的な不具合を修正してミニマップを改善しました。セヴェルスク-13:破壊された後に目に見えない衝突モデルを残し、投射物が射撃可能なっていたパトカーを削除しました。ジャングル:木々の色を修正し、小型の植生を減少し、プレイヤーが攻撃を受けることなく、そのロケーション全体を支配可能だったプレイエリア外の通路を閉鎖しました。履帯と車輪のさまざま表面における転がり抵抗を変更しました。転がり抵抗は速度増加に影響し、地盤の弱い表面の最高速度を制限します。草原や牧草地での履帯と車輪の転がり抵抗を大幅に減少しました。未踏の雪や砂丘のよう地盤の弱い表面で、装輪式車両における転がり抵抗を増加しました。煙の中にいた兵器が、煙から出る時に消失したり、すぐに現れなかったりしていた不具合を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。: