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9月13日(水)00:00(JST)~9月15日(金)16:00(JST)まで
次期大型アップデート「サンズオブアッティラ(SONS OF ATTILA)」のDevサーバーをプレイヤーの皆さまがアクセスできるように開放!
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親愛なるプレイヤーの皆さま!
まもなくやってくる『War Thunder』の大型アップデート「アペックスプレデターズ(Apex Predators)」のコンテンツ内容をDevサーバーで先行体験することが出来ます。
地上戦で利用可能なマップは以下の通りです:「Test Site — 2271(2271番試験施設)」およびロードマップ記事で紹介したすべてのマップが含まれています。航空アーケードバトル(AB)にて利用可能なマップは、「Rocky Pillars(岩柱群)」のみになります。航空戦のマップである「Rocky Pillars(岩柱群)」は、航空アーケードバトル(Arcade Battle:AB)および航空リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)で利用可能になる予定です。現在のDevサーバーでは、航空アーケードバトル(Arcade Battle:AB)を選択した場合、航空アーケードバトル(Arcade Battle:AB)版のマップ(モード/ミッション)を体験できます。これはリアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)版は現在開発中であるためです。※Devサーバーとは、リリース前の動作及び仕様確認等を行うためにアップデート内容を先行体験可能な『War Thunder』の開発サーバーです。
皆さまが普段お楽しみいただいている通常のLIVEサーバーとは、専用のゲームランチャーのインストールからログイン方法まで異なります。
常時開放は行っておらず、アップデート前のテスト用に期間限定で開放いたしますので、告知を十分お確かめの上、ご利用ください。
既知の問題:
前回のDevサーバーからの変更点
兵器のカモフラージュを入手するためのタスク達成条件を大幅に見直しました。ステータスカードに表示される兵器の画像を、同じスタイルでレンダリングしたものに取り換えました。新しい天候プリセットを追加しました。今回のDevサーバーの重要な変更点の概要:
今回のDevサーバーのテストでは、新しい天候の機能を追加したことより、戦闘に多様性が追加されることになります。特に航空戦に関して、視認性を阻害しないように天候の設定を調整しています。PostFXのデフォルト設定でダイナミックなトーンマッピングが有効にされており、これはミッションの時間軸に合わせてコントラストのフィルターの設定が変更されるようになります。太陽がプレイヤーの前後に位置する場合や、光を反射する雪がマップを覆っている場合などはゲームプレイに影響を及ぼしにくくなり、そして現在の照度の設定では影の中にいる車両が視認しやすくなりました。ステータスカード上のすべての兵器の画像は一新され、すべて同じスタイルで表示されるようになりました。皆さまが気に入ってくださり、画像が見やすくなっていれば幸いです。兵器のカモフラージュを入手するためのタスク達成条件を大幅に見直しました。大まかな変更点として、最初のカモフラージュを獲得する際の条件を緩和し、新しいカモフラージュは、兵器のタイプやゲームモードを考慮した合理的で一定のものに研究を変更します。公式フォーラム上の「Official Project News」(※リンク先は英語表記)で、Devサーバーの開放について告知があります。
Devサーバーはテスト環境であるため、Devサーバー上でのいかなる進行も通常のLIVEサーバーには反映されません。これはDevサーバー上で使用したゴールデンイーグル、シルバーライオン、研究ポイントも対象となり、実際のLIVEサーバーのアカウントからは差し引かれません!
1. Devサーバーのゲームランチャーをココからダウンロード
2. 言語選択
3. 下記画面の表示後、保存先を選択したら「次へ」を選択
4. 下記画面の表示後、スタートメニューフォルダを選択したら「次へ」を選択
5. 下記画面の表示後、デスクトップ上にデスクトップアイコンを作成するかどうかを選択したら「次へ」を選択
if download was not completed start launcher next time Windows starts to finish the download
(ダウンロードが完了しなかった場合は、次回Windowsを起動した際にランチャーを起動してダウンロードを完了する)
6. 下記画面の表示後、内容を確認したら「インストール」を選択
7. インストール完了!下記画面が表示されたら「完了」でインストールを終了
8. Devサーバーの『War Thunder』ランチャーが自動的に立ち上がらない場合、
スタートメニューより「WarThunderDev」で検索し、クリックして起動
※画面はMicrosoft Windows 10です。ご利用環境によって表示されるUIは異なります。
9. Devサーバーの『War Thunder』ランチャーの起動を赤枠の箇所でご確認の上、問題なければ「開始」ボタンをクリック
10. ログイン画面では、赤枠の「ログイン(メールアドレス)」「パスワード」欄に
Gaijinアカウントの登録情報を入力し、「サインイン」ボタンをクリック。
『War Thunder』Devサーバーへようこそ!
技術的な問題によりDevサーバーは予定時刻より前に終了する可能性があります!
Devサーバーはいつ閉じるかわからないため、開放されている間に十分楽しんでください!
フィードバックはこちらにお願いします(※リンク先は英語表記)。
>>本テストのパッチノートはこちら <<
(※リンク先は英語表記)
本アップデートは開発段階です。開放中のDevサーバーでは、不具合や不整合の発生が予想されます。
内容は最終決定ではなく、リリース時には、変更や追加もしくは削除されている可能性があります。
プレイ中に異常が起きた場合はフォーラムまたはお問い合わせ窓口に報告してください!
新しい兵器やロケーションのテストを行うことに焦点を置き、フィードバックを残しましょう。
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<Devサーバーの仕様> Devサーバーは特定の時間帯のみ開放します。最新情報は公式フォーラムをご確認ください。Devサーバーの開放は予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。Devサーバーでは下記のボーナスが有効となります。 -研究ポイント(Research Point:RP)とシルバーライオン(Silver Lion:SL)の獲得量×5倍 -兵器への研究ポイントによる変換費用が50%OFF Devサーバーでのゲーム内通貨における消費や獲得した全てのデータは、通常のLIVEサーバーには適用されません。 Devサーバーの内容は最終決定ではなく、リリース時には変更や追加、もしくは削除されている可能性があります。
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FAQ
Q. Devサーバーを起動すると「接続エラー」が表示されます。A. Devサーバーは常に開放されているわけではなく、公式フォーラムのお知らせにて告知される特定の時間帯にのみアクセスすることができます。公式フォーラムにてDevサーバーが開放されているかご確認ください。
Q. Devサーバー上で研究ポイント、シルバーライオン、ゴールデンイーグルを使用して行った進捗や購入は、LIVEサーバーにも反映されますか?A. いいえ。Devサーバーはあくまでもテスト環境であるため、Devサーバー上で行われたすべての進捗や購入は、LIVEサーバーのアカウントに反映されることはありません。
一方、Devサーバーで利用するアカウントデータは、お客さまのLIVEサーバーにおける情報がそのまま転送されますので、LIVEサーバーで研究ポイントやシルバーライオンなど事前に準備しておくことをお勧めいたします。
Q. PlayStation®4またはPlayStation®5でDevサーバーを利用するにはどうすればいいですか?A. PlayStation®4&PlayStation®5版をプレイしている場合、PlayStation™Network(PSN)アカウントにおきまして、
ゲーム内「電子メールを結びつける」よりGaijinアカウントを発行する必要があります。
Gaijinアカウントを発行後、パソコン上で「Devサーバーのインストール&Devサーバーへのログイン方法」の手順に則り、Devサーバーのゲームランチャーを起動の上、発行したGaijinアカウントでログインください。
PlayStation®4版とPlayStation®5版の『War Thunder』の「電子メールを結びつける」方法
※電子メールの結びつけ時に確認画面は表示されません。一度電子メールの結びつけを行うと、
技術的な問題により結びつけた電子メールの解除・変更ができません。
メールアドレスにお間違えがないよう十分注意の上、ご入力ください。ご協力よろしくお願いします。
The War Thunder Team