航空機
追尾カメラを通してミサイルや爆弾を追跡した場合、カメラが目標を上手く捉えるようになり、発射した武器の方向が確認しやすくなりました。AV-8B プラス:MFD(多機能ディスプレイ)モードにレーダー操作ページを追加しました( 報告)。ジャギュア GR.1、ジャギュア GR.1A、ジャギュア E:爆弾を個別に投下する機能を追加しました(報告)。Fw190 D-13:X線モードにおいて、エンジンに取り付けられた機関砲が20mm MG 151機関砲ではなく、30mm MK 108機関砲と表示されていた不具合を修正しました(報告)。Be-6:着陸姿勢に入った場合のフラップが、魚雷を貫通していた不具合を修正しました(報告)。シーホーク FGA.6:左翼の第4パイロンに取り付けられた武装が正しく表示されず、空中に浮いていた不具合を修正しました(報告)。FZ49 HEATロケット:高濃度だった噴煙を修正しました。爆撃されている基地の対空兵器が、爆弾や空対地ミサイルを搭載した航空機を攻撃しなかった不具合を修正しました。F-100F(中国):タスクを完了するか、ゴールデンイーグルで購入することで獲得可能なカモフラージュを追加しました。艦艇
再装填中に魚雷を発射しようとすると「魚雷発射管方向が死角につき射出不可」と表示されていた不具合を修正しました。ロケーション
草や泥に覆われていない地表面を走行する装輪車両の機動性の低さを改善するため、この表面の摩擦力を変更しました。インターフェース
異なる国家やランクを選択したにもかかわらず、防護分析で誤った脅威が表示されていた不具合を修正しました。Begleitpanzer 57:ステータスインジケーター上に一次弾薬格納架に残された弾薬数が誤っていた不具合を修正しました。その他
戦闘リプレイでヘリコプター視点を再生した場合、ゲームがクラッシュすることがあった不具合を修正しました。戦闘リプレイの再生速度を標準以下に設定した後、バトルのリプレイから離脱した場合にゲームが遅延していた不具合を修正しました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。