アップデート 2.39.0.15


航空機


  • Su-24M:運用国をロシアに修正しました。
  • F-16C Block 40 バラクII:GBU-31 JDAM爆弾を内部パイロンに追加しました。
  • JF-17:マウス照準モードにおいて、ラダーが最大まで曲がっていて、この配置で固定されている場合(ピッチ、ヨー、ロールを押し込む)、誤った航空機の挙動を引き起こしていた不具合を修正しました。

  • 艦艇


  • 7.7mm Darne機関銃(VTB舟艇):装填速度を5.2秒に減少しました。

  • ロケーション


  • 小さい樺の木に適用されていた風の設定によって、不自然に見えてしまっていた不具合を修正しました。
  • セヴェルスク-13、廃墟の町などの多数のロケーションにおいて、AP弾(徹甲弾)およびAPHE弾(徹甲榴弾)を使用して、ガレージ、キオスク、駐車場のポストを破壊または貫通することができなかった不具合を修正しました。

  • インターフェース


  • プレイヤーが照準器を保存していなかった場合、カスタムレティカルを選択しても表示されなかった照準器設定メニューによる不具合を修正しました(報告)。
  • 照準器の構成を命名し保存する場合に、使用可能な文字に制限が課せられていた不具合を修正しました(報告)。
  • 測遠機の項目において、光学照準器を除いたすべてのチャンネルにおいて(暗視スコープおよび熱線映像装置)、透明な背景が存在していなかった照準機設定に関する不具合を修正しました。
  • ゲームを立ち上げた際に、現在のインターフェース言語と一致しない言語が設定に反映されていた不具合を修正しました。

  • グラフィックス


  • DLSSを有効にした場合、SSAAは無効に設定されなかったため、フレームレートの低下を引き起こしていた不具合を修正しました(報告)。
  • 近距離において戦車モデルが低解像度になってしまっていた不具合を修正しました(報告)。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。