アップデート 2.39.0.23


航空機


  • J-10A:アーケードバトル(Arcade Battle:AB)において、旋回する際の最大過負荷を増加しました(操縦性を改善しました)。
  • J-10A:ヘルメットマウントディスプレイ(HMD)およびヘッドオン(正面)パルスドップラー(PD HDN、HPRFの周波数)モードの過小評価されていた範囲を増加しました。
  • Yak-23:「離陸」する際のフラップ配置を追加しました。参照元:“Самолет Як-23. Техническое описание. Книга 1.”
  • YAH-64、AH-64D(全派生型)、 AHS、AH Mk.1 アパッチ:詳細なダメージモデルを追加しました(新しいモジュールを追加しました)。
  • LS-6 250爆弾:爆弾の視覚モデルを修正しました。

  • 地上車両


  • 弾薬格納架ブローアウトパネルの爆発によってプレイヤーの兵器が破壊された場合、プレイヤーの兵器が破壊されたリプレイが表示されなかった不具合を修正しました(報告)。

  • グラフィックス


  • 破壊された兵器の火災など、いくつかの視覚効果が遠距離においては表示されなかった不具合を修正しました。
  • 「地形の品質」オプションが、実際には地形の品質に影響を及ぼしていなかった不具合を修正しました(報告)。

  • インターフェース


  • 航空リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、プレイヤーの称号が表示されないことがあった不具合を修正しました(報告)。
  • APS(Active Protection System:アクティブ防護システム)ゾーンが誤った状態で表示されていた不具合を修正しました(報告)。
  • バトル後のステータス画面にある「報酬」タブにおいて、報酬アイコンが表示されていなかった不具合を修正しました(報告)。
  • いくつかのSPAA(対空自走砲)において、探知された目標のインジケーターがレーダー上で非常に小さいサイズで表示されていた不具合を修正しました(報告)。

  • その他


  • リプレイでショートカットを押した場合稀にクラッシュすることがあった不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。