航空機
G.91 R/4(ドイツ):左側のパイロンに取り付けられたAA-20ミサイルの発射機が欠落していた不具合を修正しました(報告)。Su-24M:主翼が千切れてしまった場合でも、ロケットポッドが浮遊し続けていた不具合を修正しました(報告)。バズメショパー:HMD(ヘッドマウントディスプレイ)でレーダーをスレーブすることが不可能だった不具合を修正しました(報告)。バズメショパー:TWS(Track-While-Scan:捜索中追尾)モードが欠落していた不具合を修正しました。KAB-500S、LS-6 250、LS-6 500、GBU-31、GBU-38:飛行方向に対して目標が60度以上の角度に位置していた場合、これらの誘導爆弾を投下することができなかった不具合を修正しました。レーザー照準の空対地ミサイル、TVおよび赤外線シーカー、赤外線誘導ATGM(対戦車用誘導ミサイル):目標を見失った際に、空中でミサイルが自爆しなくなりました。(報告)。地上車両
レオパルト 2A4(スウェーデン):油圧ポンプが誤って水平旋回角ドライブとして表記されていた不具合を修正しました。艦艇
トネード、ブーラスク:測距器が射撃管制システムと繋がっていなかった不具合を修正しました。天城:4番目の主口径砲塔の最大水平照準角を150度から160度に増加しました。グラフィックス
空戦および格納庫において、明るさが変更されることがあった不具合を修正しました。(報告)。インターフェース
タスクマーカーおよび期間限定セールの研究画面において、兵器のリストをツールチップに追加しました。部隊メンバーのキュー情報が、すべてのサーバークラスターを表示していなかった不具合を修正しました。何も研究していないにもかかわらず、バトル終了後に兵器改造画面が表示されていた不具合を修正しました。照準設定において、「リセット」ボタン押した場合、設定がリセットされていなかった不具合を修正しました。※リンク先は英語およびロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。