ダッソーラファール C F3:疾風!



フランス航空機ツリーのトップランクに第4.5世代ジェット戦闘機ダッソー ラファールが登場します!

ラファール C F3 ジェット戦闘機 フランス ランクVIII


特徴:

  • 強力なエンジンと素晴らしい操縦性を備える点
  • 幅広い誘導爆弾を搭載可能な点
  • MICA-EM空対空ミサイルを搭載可能な点
  • エアブレーキを備えていない点



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    ラファール C F3紹介


    フランス航空機ツリーのトップランクに登場するのは、非常に有名な最新のジェット戦闘機ダッソーラファールです!大型アップデート「ストームウォーニング(Storm Warning)」の実施と共に登場する本航空機は、素晴らしい飛行特性を有し、幅広い兵装を選択することができます。それでは、詳しく見ていきましょう!

    他のトップランク戦闘機と同様、ラファールは技術的に非常に高度な航空機であると共に独自の要素も兼ね備えています。例えば、本機は『War Thunder』において最も強力な長距離ミサイルの1つであるMICA-EM ARH(Active Radar Homing:アクティブ・レーダー・ホーミング)ミサイルを選択可能です。これに加え、ラファールは近距離での交戦のために、フランスのパイロットの皆さまにはお馴染みのマトラ社製マジック2ミサイルを搭載していますが、その数はわずか2発です。また、ラファールのもう1つのユニークな点が対抗手段のロードアウトにあり、ラファールは大口径の対抗手段を32発しか搭載していませんが、大量のチャフを有しています!






    興味深い事実:「ラファール(Rafale)」は、フランス語で「Rafale de vent」と書き、「疾風/突風」という意味になります!



    地上目標を破壊するための通常爆弾に加え、ラファールは他の航空機でお馴染みのペイブウェイシリーズの誘導爆弾(GBU-12、GBU-16、GBU22、GBU-24)と、『War Thunder』に新たに登場するフランス製AASM(Armement Air-Sol Modulaire:空対地モジュラー兵器)の滑空爆弾HAMMER(Highly Agile Modular Munition Extended Range)の両方を搭載することができます。この新たな追加要素には、GNSS(全球測位衛星システム)誘導爆弾SBU 38、レーザー誘導+IOG(慣性誘導)+GNSS(全球測位衛星システム)誘導爆弾SBU 54、さらに最も高度なバージョンである赤外線誘導+IOG(慣性誘導)+GNSS(全球測位衛星システム)誘導爆弾SBU64が含まれます。これらの新型爆弾の誘導は、最新のミラージュ2000でお馴染みのダモクル照準ポッドによって行われます。





    速度の面では、ラファールはスネクマ(SNECMA)社製のM88-2エンジンを2基搭載し、約14,000kgfの最大推力を実現することができるため、高高度でアフターバーナーを使用すれば、1,800km/h以上の最高速度に到達することが可能です。デルタ翼とカナード翼の設計により、ラファールは速度と高度を問わず高い操縦性を発揮することができるため、機敏な動きが可能で、強力なエンジンは失ったエネルギーを素早く回復してくれます。

    今回は以上です!大型アップデート「ストームウォーニング(Storm Warning)」でラファール C F3が登場し、航空戦と地上戦の両方でその力を発揮します。それまでは、最新記事を注視してください!

    ※なお、本兵器の性能は、ゲームへの実装前に変更される可能性があることを予めご了承ください。

    下記プレミアムパックにより、ラファール C F3の研究を大幅に加速することができます:


    ミラージュ F1C-200パック



    本パックの内容:

    - ミラージュ F1C-200(フランス、ランクVII)

    - 20日間のプレミアムアカウント

    - 2,500ゴールデンイーグル



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    The War Thunder Team