航空機
タイフーン FGR.4、EF-2000、F-2000A:空虚重量を減少しました。以前まで、空虚重量は対抗手段の重量までも考慮していました。EF-2000:「光学照準視点」を選択しても、照準ポッドのカメラに切り替わらなかった不具合を修正しました(報告)。タイフーン FGR.4、EF-2000、F-2000A:HUD(ヘッドアップディスプレイ)およびHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に、赤外線空対空ミサイルシーカーの表示を追加しました。ラファール C F3:赤外線空対空ミサイルシーカーの表示を追加しました。ラファール C F3:MICA-EMのデータリンクチャンネル数を8に増加しました(報告)。ラファール C F3:ミサイル警報装置(MAWS)において、垂直方向の死角ゾーンを削除しました。航空機から投下された機雷が、水面への接近に伴い減速していた不具合を修正しました。航空シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)において、弾薬の補充後に飛行場でスポーンした場合、航空機が後退することがあった不具合を修正しました(報告)。艦艇
HMS ロドニー:艦艇の浸水対処システムを修正しました。艦首区画が浸水した場合、トリムに致命的な問題が発生しなくなったため、艦首があまり下がらなくなり、主口径砲の砲撃を妨げることがなくなりました。インターフェース
「スノードーム(Snow globe)」から兵器を獲得した場合、プレイヤーが初めて獲得した兵器だったにもかかわらず、既に獲得したことがある兵器としてマークされることがあった不具合を修正しました(報告)。プロフィールショーケースの「お気に入り兵器」において、名称での兵器検索が機能しないことがあった不具合を修正しました(報告)。ゲーム画面を選択していない場合に「Caps Lock」を切り替えた場合、ログイン画面において「Caps Lock」キーの状態インジケーターが実際の切り替え状況と一致していなかった不具合を修正しました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。