アップデート 2.43.0.34


航空機


  • ラファール C F3:赤外線空対空ミサイルシーカーの表示を追加しました。
  • クフィル C.10:X線ビューにおいて、レーダーモジュールを選択できなかった不具合を修正しました(報告)。

  • 地上車両


  • BMD-4M:100mmの砲身がダメージを受けた場合、30mmの砲身も同じようにダメージを受けたかのように表示されていた不具合を修正しました。
  • BMD-4M:ダメージを受けた30mmの砲身が障害物を貫通していた不具合を修正しました。
  • PzH 2000:車体側面の装甲を修正しました。
  • PzH 2000:内部モジュールの形および位置を修正しました。
  • PzH 2000:砲塔上部にある追加装甲の折り畳むアニメーションを修正しました(報告1)。 砲の仰角を高く上げていた場合、追加装甲の回転が誤っていることがあった不具合を修正しました(報告2)。

  • インターフェース


  • 戦車の照準器設定メニューの「弾薬タイプ」項目において、黒色を選択可能なオプションが2つ存在していた不具合を修正しました。
  • 戦車の照準器設定メニューの「弾薬タイプ」項目において、照準器を再読み込みした場合にオプションの値がリセットされていた不具合を修正しました(報告)。
  • 戦車の照準器設定メニューの「測距儀」項目において、照準器を再読み込みした場合に色の値がリセットされていた不具合を修正しました(報告)。

  • グラフィックス


  • 水面効果の品質を「低」に設定していた場合、魚雷の通った痕が欠落していた不具合を修正しました(報告)。

  • コントロール


  • 視点操作軸を有効化した場合、航空機のキーボードまたはボタンに割り振られた操作が阻害されていた不具合を修正しました(報告)。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。