アップデート 2.45.0.12


航空機


  • MiG-29(全派生型):「機動」モード時にアフターバーナーが無効になっていた不具合を修正しました(報告)。
  • ハリアー T.10:エンジンの名称を修正しました。
  • F-100(全派生型)、F-1、T-2(全派生型)、シュペルミステール B2 Sambad:高高度においてエンジンが急速にオーバーヒートしていた不具合を修正しました(報告)。
  • 偵察型UAV:レーダー反射断面積(RCS)を0.005m^2に増加しました(報告1報告2)。
  • 副武装を搭載せずにスポーンすると、MFD(多機能ディスプレイ)の武装画面、HUD(ヘッドアップディスプレイ)およびHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に前回のスポーン時の武装が表示されていた不具合を修正しました。

  • 艦艇


  • USS ノーザンプトン:排水ポンプが艦の浸水を早めていた不具合を修正しました。
  • 搭載するすべての爆雷ではなく、1種類の爆雷のみが兵器カードに記載されていた不具合を修正しました。
  • 射撃結果を伝えるボイスの頻度を減少しました。

  • グラフィックス


  • 熱線映像装置使用時のUAVのカメラが煙幕越しに兵器を視認できていた不具合を修正しました(報告)。
  • 古いビデオカードのサポートモードにおいて、UAVカメラ(ピクチャーインピクチャーモード)がDirectX12 APIでは表示されなかった不具合を修正しました(報告)。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。

    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。