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開発会社Gaijin Entertainmentは、空対空ミサイルのダメージに関する問題およびインターフェースに関する問題について把握しています。現在早急に解消できるよう対応を進めておりますので、お客さまには恐れ入りますが、お待ちいただけますようにご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
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航空機
A-4E(初期型):航空機を三人称視点で見た場合に発生していたHUD(ヘッドアップディスプレイ)のテクスチャによる不具合を修正しました。J-8B:コックピット内の機器テクスチャの点滅を引き起こしていた不具合を修正しました。テンペスト(全派生型):高速飛行によるフラップの自動収納の後、フラップがロックされるようになったため、次に展開する場合は手動で行う必要があります。参照元:Air Publication 2458B; A.P. 1804A Typhoon 1A & 1B - Sabre II Engine - Binder 2.RAH-66:三人称視点において、カーソルが欠落していた不具合を修正しました(報告)。地上車両
CLAWS (SOC)、EldE 98:牽引したトレーラーのダメージモデルが実際の視覚モデルと共に旋回していなかった不具合を修正しました。ヴェクストラ 105:ダメージモデルの操縦手ハッチの位置と視覚モデルの位置が一致していなかった不具合を修正しました。T-72B3A:防盾が容積測定装甲を用いて実装されていなかった不具合を修正しました。CM11:X線ビューにおいて、砲塔装甲が欠落していた不具合を修正しました(報告)。CS/SA5:「デジタル」カモフラージュの誤った購入価格を修正しました。購入価格を1,000から200ゴールデンイーグルに減少しました。カモフラージュを1,000ゴールデンイーグルで購入したプレイヤーは、数日以内に差額の800ゴールデンイーグルを返金いたします。カモフラージュの名称ではなく、テキストキーが表示されていた不具合を修正しました。マルチ兵器:SAM発射車両の付近でもう1台の発射車両を配置していた場合において、ミサイルを発射した時にこれらの兵器が攻撃されている警告が画面上に表示されていた不具合を修正しました。ラケーテンアウトマート:以前に発射機よりも低く設定された照準器を、発射機と同等の高さになるように高さを上昇させました。ロケーションとミッション
アメリカ砂漠:BR(バトルレーティング)が11.7+のミッションの場合において、チームが誤っていたため、航空機のスポーンポイントが入れ替わっていた不具合を修正しました。グラフィックス
リプレイのセンサービューモードが有効化された場合において、レンダリングされた画像が特殊なものに変更されなかった不具合を修正しました(報告)。サウンド
PlayStation®5版において、搭乗員の言語が、システムで設定された言語を無視して必ず英語になっていた不具合を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。