
カスタマイズ
お気づきの方も多いと思いますが、名称がファイルパスで表示されたいくつかの新しいカモフラージュを購入することができました。これらのカモフラージュはテスト用の迷彩であり、また動画などで使用する迷彩でもありましたため、購入することを意図したものではありません。これらのカモフラージュをサーバーから削除し、購入に使用したゴールデンイーグルの払い戻しを数日中に行います。混乱を招いてしまい申し訳ございません。航空機
SASモードがフルコントロールで機能しないことがあった不具合を修正しました。H.P.12:航空機上に爆弾が表示されなかった不具合を修正しました。L-39ZA アルバトロス:コックピット視点の機関銃ポッドの視認性を修正しました。L-39ZA アルバトロス:PK-3ガンポッドに質量が設定されていなかった不具合を修正しました。F-2A:AN/AAQ-33 スナイパーATP照準ポッドの熱線映像装置が欠落していた不具合を修正しました。AN/AAQ-33 スナイパーATP:最大・最小ズーム値が誤って設定されていた不具合を修正しました。Z.1007(全派生型):爆弾が誤った順番で投下されていた不具合を修正しました(以前まで片方の翼からすべて投下し、次にもう片方から投下していて、本来は両方の翼から交互に投下するはずでした)。Yak-28B:フレアを削除しました(報告)。F/A-18C MLU 2、 F/A-18C 後期型:最初から備わっているGBU-54B LJDAMおよびGBU-62 LJDAM-ERレーザー爆弾の武器プリセットに照準ポッドが装備されていなかった不具合を修正しました(報告)。ミラージュ IIIS C.70(ドイツ):SEPR 844ブースターを無効にした場合、JATOシステムの視覚効果が残留していた不具合を修正しました。地上車両
RakJPz 2:水平方向の照準を修正しました。艦艇
大和型戦艦「大和」:偵察用の水上機が横向きで発艦していた不具合を修正しました(報告)。サウンド
設定で格納庫のサウンドを無効にした場合、すべてのサウンドは正しく無効に設定されていなかった不具合を修正しました。プレイヤーが操作する10式戦車、TK-X、SPz プーマの新たなエンジン音は、その他の地上車両と同様の音量レベルまで減少しました。すべての自動装填装置の音量は、その他の地上車両砲の装填音のレベルまで減少しました。その他
特定のロケーションにおいて、水中への走行・飛び込みを可能としていた誤った水とのインタラクトによる不具合を修正しました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。