アップデート 2.49.0.23


航空機


  • F-15I ラーム:X線ビューで照準ポッドが表示されていた不具合を修正しました(報告)。
  • ブーメラン(全派生型): コックピットの照明を調整しました。
  • キ109:大型アップデート「タスクフォース(Tusk Force)」の実施と共に、新しい一式徹甲弾の弾帯を追加しました。参照元:TM 9-1985-5 Japanese Explosive Ordnance 2, pages 311, 331 and 332; 日本陸軍の火砲 高射砲.
  • キ100-2:高度ごとのエンジン特性を調整しました(高度間の推力分布曲線を滑らかにしました)。主翼の極性を再計算しました。すべてのコントロールタイプで操縦性を向上しました。参照元:陸軍航空本部『「ハ 33」62 型(「ハ一一二」二型)取扱法』1944 年 5 月 19 日; 日本機械工業五十年 1949.

  • 地上車両


  • T-90M:対応するメカニクスがゲームに追加されるまで、補助動力装置モジュールを削除しました(報告)。

  • 艦艇


  • ・魚雷照準器を有効にするとプレイヤーのアクションが同期されなくなり、操作している艦の動きが不安定になってプレイヤーがセッションから追い出されていた不具合を修正しました。

  • ロケーションとミッション


  • [前線] コルスン、[前線] クバン、[前線] クルスク、[前線] ラドガ、[前線] モズドク:これらのミッションにおいて、戦闘機クラスの航空機がスポーンできなかった不具合を修正しました(要撃機、防空戦闘機など、その他のクラスの航空機はスポーン可能でした)。

  • インターフェース


  • ・航空機のレーダー目標マーカーが、レーダーインジケーターを超えて表示されていた不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語およびロシア語表記となります。




    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。