
航空機
・F/A-18C 後期型(ドイツ):APKWS II M282およびAPKWS II M151ミサイルを誘導することが不可能だった不具合を修正しました(報告)。・Su-27SM:コックピットにある姿勢指示器(人工水平儀)のMFD(Multi Function Display:多機能ディスプレイ)ページの位置を修正しました(報告)。・Su-17(全派生型)、Su-22(全派生型):ポリウレタンフォームの燃料タンク充填材を主翼の燃料タンクに追加しました。これは、被弾した場合の火災および爆発が発生する可能性を減少させます。・F/A-18C 前期型、F/A-18C(ドイツ)、F/A-18C 後期型(ドイツ)CF-188:GBU-12のアイコンを変更しました(報告)。地上車両
・一部の破壊可能なモジュール、例えば燃料タンクやスポールライナー(Spall Liners:飛散防止内張り)などが破壊後も二次フラグメントやHE弾(榴弾)ダメージに影響を与え続けていた不具合を修正しました。対象となるのは破壊後に消失するモジュールのみです。砲尾またはエンジンなどの永続するモジュールは、破壊後も通常通り砲弾や二次フラグメントに干渉し続けます。・BM オプロート-T:砲塔上部の厚さを25mmから45mmに増加しました。・BM オプロート-T:砲塔上部の特定のエリアに装甲が施されていなかった不具合を修正しました(報告)。インターフェース
・海戦のインターフェースが正常に表示されないことがあった不具合を修正しました。・一部実績の報酬欄を閲覧することができなかった不具合を修正しました。・殊勲甲「センパーフィデリス(Semper Fidelis)」のポップアップ表示にある兵器ランク条件が見切れてしまうことがあった不具合を修正しました。・兵器の完了可能なタスクマーカーをクリックした際に、対応する「歴史の1ページ」の実績が正しく開かなかった不具合を修正しました。・視覚武装セレクターにおいて、個別に投下できない、非対称に搭載された武装の次に使用する武装のマーカーが正しく表示されなかった不具合を修正しました。グラフィックス
・地面に命中した対抗手段が非常に大きなクレーターを残していた不具合を修正しました(報告)。・SSAAとTSRを有効にしていた場合、コックピット視点ではすべてが暗く表示されていた不具合を修正しました(報告)。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。