メディアダイジェスト 20.10.2025

今週もメディアダイジェストの時間がやってまいりました。今回は新たなThunder Showのエピソード、ソ連のオブイェークト 120駆逐戦車、アメリカのM55自走砲、そして赤外線の空対空ミサイルの仕組みに関する新たな動画を投稿しています。


7カ国の言語で字幕を表示できるようになりました。ぜひご確認ください!



特集:将来の資料オブイェークト 120


※動画は英語音声となります。

1960年代、ソ連の技術者たちは非常に強力な砲を備えた特異な駆逐戦車オブイェークト 120を製造しました。オブイェークト 120には「タラン(ロシア語で「破城槌」の意)」という別名があり、この名称は本車両の特徴をよく表しています。本戦車は、装甲をあまり重視せずに高い火力を備えるという旧来の駆逐戦車の方式に全面的に取り組みました。その結果、当時製造可能な自走砲の中で最強と言える火力を誇りました。

特集:空対空ミサイルの仕組み


※動画は英語音声となります。

赤外線空対空ミサイルが実際にどのように機能しているか疑問に思ったことはありませんか?『War Thunder』においてはシンプルで、目標にレティクルを合わせ、発射ボタンを押すことで発射されます。しかし、ミサイルは自分が「見ている」ものが何なのかをどのように認識しているのでしょうか?今回は、そういった点について見ていきましょう!

Thunder Show:ロイヤルエンジニア


※動画は英語音声となります。

今回のエピソードのハイライトはすべて、地上より高い位置で引き起こされるさまざまな出来事についてです。例を1つ挙げるならば、爆発によって吹っ飛んだものも含まれます!

特集:榴弾砲の新記録M55


※動画は英語音声となります。

巨大な183mm砲を搭載するイギリスのFV4005と380mmロケット臼砲を搭載するシュトゥルムティーガーは、長きに渡り戦車砲における最大口径の記録を保持していました。しかし最近、その内の1つの記録が破られました。『War Thunder』では5つの国家で使用可能な、アメリカのM55自走砲をご覧ください!



The War Thunder Team