アップデート 2.51.0.20

航空機

・F-104G：いくつかのカスタム副武装プリセットにおいて、胴体下にある空対空ミサイルのハードポイントが欠落していた不具合修正しました（報告）。
・Su-30MK2 AMV：Kh-59MEミサイルの誤っていた最大発射速度を1.01Mに修正しました（報告）。
・Z-10ME：BA-11改造の名称を修正しました（報告）。
・モスキート B.Mk.XVI：副武装メニューにある500ポンド S.A.P. Mk.IIおよびG.P. 500ポンド Mk.IV爆弾のカテゴリーを修正しました（報告1）。右翼に装備された一部ロケット弾が表示されなかった不具合を修正しました（報告2）。
・F-15C ゴールデン・イーグル：BOL対抗手段のパイロンにミサイルを装備した場合、左翼のパイロンが表示されなかった不具合を修正しました（報告）。

地上車両

・ADATS（全派生型）：MIM-146ミサイルを無煙にしました（報告）。
・M44/55のグループがテキストキーとして表示されていた不具合を修正しました（報告）。

インターフェース

・大型アップデート「スピアヘッド（Spearhead）」の実施により、個別に存在した「効果の解像度」、「もや」、「パーティクル密度」の設定を、異なるクオリティ値が存在する単一の「エフェクト画質」の設定に置き換えました。

サウンド

・他のプレイヤーの戦車のエンジン音が、実際のRPMに関係なくアイドリング状態のように聞こえていた不具合を修正しました。
・チュートリアルミッションの教官のセリフが航空機のエンジン音によってかき消されることがなくなりました。
・XF5U-1特有のエンジン音を追加しました。
・LVT戦車シリーズのエンジン音を史実的に正確なものである、M3 スチュアートと同様なサウンドに変更しました。

※リンク先は英語表記およびロシア語表記となります。

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このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。