03式中距離地対空誘導弾(中SAM):先進&強力



次期大型アップデート「ラインオブコンタクト(Line of Contact)」の実施と共に陸上自衛隊が運用する03式中距離地対空誘導弾(中SAM)が日本のトップランク対空システムとして『War Thunder』に登場します!

03式中距離地対空誘導弾(中SAM) SAMシステム(対空自走砲) 日本 ランクVIII


特徴:


・アクティブ電子走査アレイレーダーシステムを備える点
・ミサイルを垂直発射可能な点
・12発の強力なミサイルを搭載する点
・大きな車体が目立つ点



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03式中距離地対空誘導弾(中SAM)紹介


新たなマルチ兵器:SAMシステムが『War Thunder』に登場します!強力なレーダーとミサイルの垂直発射能力を備えた03式中距離地対空誘導弾(中SAM)が、次期大型アップデート「ラインオブコンタクト(Line of Contact)」にて日本のトップランク対空ラインに登場します!

ほとんどの高性能SAMシステムと同様、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)は、ゲーム内において2種類の独立した車両として機能し、1つは自走式発射車両(Self-Propelled Launcher:SPL)であり、もう1つは探知および目標指定装置車両(Detection and Target Designation Station:DTDS)です。プレイヤーは2両の発射車両が利用可能で、それぞれ6基のミサイルコンテナ(合計で12発のミサイル)を搭載しています。これらの発射車両には、大型で垂直発射可能な03式中距離地対空誘導弾が搭載されています。このミサイルは、発射初期段階用の無線補正機能を有する慣性誘導装置と、軌道の終末段階でミサイルの誘導を支援するアクティブレーダーシーカーを備えています。





DTDS車両は、目標の探知、捕捉、追尾を担います。発射車両と同様に、本車両は8x8の4軸トラックのシャーシをベースに製造されており、実質的に有効な装甲防御は備えていません。戦闘配置につくと、走査頻度の高いアクティブ電子走査アレイ(AESA:active electronically scanned array)レーダーを展開し、空中目標に関する正確なリアルタイムデータをシステムの指揮車両に送信します。

03式中距離地対空誘導弾(中SAM)は、長距離かつ高高度のスキャンに優れていることから、チームにとって非常に効果的な兵器です。しかし、短距離戦闘能力は著しく低く、戦場上空に飛来する敵機に対しては、味方の自走対空砲システムに頼らざるを得ません。他のSAMシステムと同様、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)は大型で脆弱であるため、位置取りには細心の注意を払い、容易に予測される場所からは離れる必要があります。







2025年ラストを飾る『War Thunder』の次期大型アップデート「ラインオブコンタクト(Line of Contact)」にて、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)が日本の新たなトップランク対空システムとして配備する準備が整いました。これに伴って、さまざまな追加要素、改良点、修正点などが予定されていますので、これからも発表される最新情報にご注視ください!

※なお、本兵器の性能は、ゲームへの実装前に変更される可能性があることを予めご了承ください。

下記パックにより、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)の研究を大幅に加速することができます:


日本スターターパック


本パックの内容:

- 一式中戦車「チへ」(第5連隊)(日本、ランクII)

- 二式戦闘機一型「鍾馗」(日本、ランクII)

- 7日間のプレミアムアカウント

- 120,000シルバーライオン



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90式戦車(B)"Fuji"パック


本パックの内容:

- 90式戦車(B)"Fuji"(日本、ランクVII)

- 20日間のプレミアムアカウント

- 2,500ゴールデンイーグル



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The War Thunder Team