【事前予約特典付き】ターミネーター＆ターミネーター2：プロトコル起動！

30mm連装機関砲と対戦車ミサイルを搭載したT-72戦車ファミリーベースの新型戦闘車両シリーズが登場します！

プレオーダー - BMPT-72 “ターミネーター2” パック

本パックの内容： － BMPT-72 “ターミネーター2”（ソ連、ランクVII） － 20日間のプレミアムアカウント － 2,500ゴールデンイーグル － プレオーダーボーナス：ユニークタイトル「審判の日（Judgement Day）」 － プレオーダーボーナス：ユニークデカール「ターミネーター2（Terminator-2）」

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BMPT "ターミネーター"対戦車ミサイル車両　ソ連　VII

BMPT-72 "ターミネーター2"対戦車ミサイル車両　ソ連　ランクVII

特徴：

・30mm機関砲2門と対戦車誘導ミサイルを備えた無人戦闘モジュールを搭載する点
・T-72戦車のシャーシを有する点
・LWS（レーザー警報受信機）とレーザー測遠機を装備する点
・熱線映像装置を備える点

ソ連製ターミネーター紹介

有名な戦車支援戦闘車"ターミネーター"シリーズが大型アップデート「ラインオブコンタクト（Line of Contact）」によって、『War Thunder』ゲーム内に登場します！通常ツリーで研究可能な2017年仕様の基本型BMPT "ターミネーター"に加え、プレミアム車両として改良型のBMPT-72 "ターミネーター2"も事前予約特典付きで購入受付を開始しました。今回は、この勇ましい車両の主な特徴と両型の違いについて紹介します。さあ、始めましょう！

戦車支援用の特殊車両というコンセプトは、現代の市街戦における戦車の脆弱性の高さを背景に生まれました。BMPT（Boyevaya Mashina Podderzhki Tankov：戦車支援戦闘車両）は、対歩兵との戦闘だけでなく、ATGM（対戦車誘導ミサイル）による敵装甲車両と交戦することも想定しています。ターミネーターシリーズの無人戦闘モジュールには、航空機用のHE（榴弾）と装甲目標用のAPDS（装弾筒付徹甲弾）を装填した30mm機関砲2門が搭載されています。しかし、ターミネーターの主力兵装は9M120「アターカ（Ataka）」対戦車誘導ミサイルです。弾頭にはタンデムチャージ式とHE（榴弾）の2種類が用意されています。


両戦車支援戦闘車は、戦車の車台をベースに構成され、基本型ターミネーターはT-90、改良型ターミネーター2はT-72を採用しているため、これらの支援車両は比較的堅牢な防御力を備えています。車体は複合装甲を採用し、鋼鉄と複合装甲にERA（爆発反応装甲）ブロックとスラット装甲を組み合わせた構造となっています。また、両型ともドーザーブレードを装備し、これを用いて塹壕を掘って車体を隠蔽し、敵に無人戦闘モジュールのみを露出させることもできます。これは占領地点周辺における防衛拠点の役割を果たす際に最適です。

両型には、発煙弾発射装置、レーザー測遠機、レーザー警報装置、暗視装置、熱線映像装置（BMPTは砲手のみ、BMPT-72は砲手と車長の両方）が装備されています。 両型の主な違いは乗員数で、BMPTは5名であるのに対し、BMPT-72は3名のみです。 通常のBMPTには、戦闘モジュールの一部として、30mm破片榴弾を備えたAGS-30自動擲弾発射器が取り付けれていますが、BMPT-72は、機関銃や榴散弾から保護するために対戦車ミサイル発射コンテナに追加装甲が施され、エンジン室を守る側面と後部には追加のスラット装甲が装備されています。 両型は、異なる領域で小さな独自の利点があるだけで、最終的には非常によく似ています。


BMPT-72 "ターミネーター2"の事前予約特典付きで購入受付を開始しています。大型アップデート実施前に予約し、特別なボーナスアイテムと共に大量のゴールデンイーグルとプレミアムアカウントを獲得しましょう。記事をお読みいただきありがとうございました。ターミネーター2への期待が私たちと同じくらい高まっていることを願っています！

※なお、本兵器の性能は、ゲームへの実装前に変更される可能性があることを予めご了承ください。

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The War Thunder Team