『War Thunder』:第2次歩兵クローズドベータテスト(CBT)
どうも、皆さん!今回は、『War Thunder』の新ゲームモード「歩兵(Infantry)」におきまして、第2フェーズとなるクローズドベータテスト(CBT)の開催をお知らせします。今回は、BOT分隊なしのソロプレイ、新しいミッションやロケーションの追加、数々の改善、新メカニクスや新武器など、盛りだくさんの内容を用意しています。それでは、詳細を見ていきましょう!
2つの支配モード

第2次歩兵クローズドベータテストでは、「支配(Domination)」モードとなる2つの主要なバトル形式をテスト予定です。最初の支配モードでは、3つのキャプチャーポイントをめぐって争います。このモードの大きな新機能として、1つのセッションに最大128人のプレイヤーが同時に参加でき、64対64のバトルが繰り広げられます。
このモードは期間限定での提供を予定しており、技術的な問題が発生した場合には、修正のために一時的にモードを停止する可能性があります。社内テストやBOTを使用したテストは実施済みですが、実際のプレイヤーが参加するLive環境において、最大負荷時の安定性を確認できるのはオープンベータ期間中のみとなります。
2つ目は、40人(20対20)向けに設計された単一のキャプチャーポイントでの戦闘です。このモードは、128人参加の大規模な支配モードが開催されていない期間に利用可能となります。
君こそが分隊!

どちらの新しい形式も、仲間と一緒に参加していないプレイヤー向けに設計しました。今回はソロプレイヤー同士で自動的に分隊が編成され、1分隊あたり最大4人が所属します。セッション内に十分な人数のプレイヤーがいない場合、空いている分隊の枠にはBOTが補充されます。
戦術的な柔軟性を高めるため、バトルへの出撃方法を選択できる新機能を追加しました。プレイヤーは、リスポーンポイント、または分隊メンバーの近くのいずれかから戦闘に参加できます。これを行うには、ミニマップ上、またはその左側にあるドロップダウンリストから分隊メンバーを選択します。すると、サーバーが選択された味方から最も近いリスポーンポイントまでのルートを計算し、スポーンする分隊メンバーが誰にも見られず、かつ潜在的な敵から十分に離れた可能な限り近い場所を選択します。これは分隊の近くに素早く出撃できる方法ですが、より危険でもあります。開始拠点でのリスポーンとは異なり、数秒間の無敵時間がないためです。
さらに、同一タイプの装甲車両の数に制限が設けられました。例えば、歩兵戦において、各チームが同時に展開できる地上車両は最大10両まで制限されます。これにより、多数のプレイヤーが参加するセッションでも、よりバランスの取れたゲームプレイ体験を提供できるはずです。

第2次歩兵クローズドベータテストでは、以下の兵科が利用可能です:
・アサルトライフル装備の「突撃兵(Assault Soldier)」
・マークスマンライフル、スナイパーライフル、対物ライフルに優れている「狙撃兵(Sniper)」
・サブマシンガンとショートバレルアサルトライフルが主要武器となる「特技兵(Specialist)」
・ライトマシンガン装備の「機関銃兵(Machine Gunner)」
各兵科は、アーマープレートの防御性能や基本機動力が異なります。各兵科は追加の武器や装備を戦闘に持ち込むことができ、それによって兵士の総重量と戦闘能力の幅が変化します。最初のテスト段階では、すべての兵士が等しく重武装でしたが、今回は選択可能です。兵士を軽くして機敏にするか、移動速度を犠牲にしてより重いアーマーや追加の装備を選ぶことができます。また、武器の慣性も変更しました。重い武器が著しく鈍いことはなくなりましたが、もちろんピストルなどに比べると照準に時間がかかります。
新マップ紹介
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
新たなテストフェーズでは、中東の都市をモチーフにした新マップ「アル・マッサ(Al-Massa)」がプレイ可能になります。兵士の服装や装備も、この新しい環境に合わせて調整してあります。40人および128人用の支配ゲームモードは、この新マップのために用意しました。
また、皆さまに楽しんでいただけるようにいくつかの新しい武器も用意しました:
・5.45mmカラシニコフ自動小銃のコンパクトモデルとして有名な短銃身アサルトライフル「AKS-74U」
・素晴らしいアサルトライフル「FN SCAR-L」
・7.62x39mm弾を使用する珍しいアサルトライフル「KORD 6P68」
・アメリカ製「コルト9mm SMG」
敵のドローンや地上部隊に対抗するため、12ゲージの軍用ショットガン「KS-P」と「モスバーグ590」も追加調達しました。
UAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)についても調整を行い、大幅な変更を加えました。1回のバトルでの出撃回数に制限が設けられました。また、補給箱の機能も更新されました。第一に、医療物資が軽くなりましたが、補充できる応急処置キットの数に厳格な制限が設けられました。第二に、爆薬物資は手榴弾の補充に加えて、UAVの出撃回数も回復できるようになりました。
改良と洗練
![]() |
![]() |
![]() |
ユーザーインターフェースの向上も行いました。スポーンポイントの選択時に装備重量が表示されるようになり、武器アイコンを改修し、ドローンを操作するための仮想カメラを実装しました。
ゲームのオーディオにも大幅な手を加えました。空間オーディオが最適化され、音の定位の精度を強化しました。
2025年12月に実施された第1次クローズドベータテストにご参加いただいた皆さまへ、心より感謝申し上げます。皆さまからのご報告やフィードバックのおかげで、数多くの細かな問題が特定され、修正できました。私たちは皆さまと共にこの新ゲームモード「歩兵」を開発して参ります。COMING SOON開始予定の『War Thunder』第2次歩兵クローズドベータテストでお会いできるのを楽しみにしています!
The War Thunder Team









