メカニック!(No.114)
2026-04-16 09:00
お知らせ

今回は、過去数週間にわたって取り組んだ、主要な不具合修正や改善点をまとめてご紹介します。個々の不具合修正について確認したい場合は、 公式サイトのチェンジログをご覧ください。
不具合を発見した場合、不具合報告のコミュニティプラットフォームから報告することができます。
発射したすべての兵装を追尾可能に!
投下兵装の追尾カメラは以前からゲーム内に存在していましたが、これまでは最後に発射・投下された弾薬しか追尾できませんでした。無誘導兵器であれば大抵は問題ありませんでしたが、誘導兵器、特に「ファイア・アンド・フォーゲット(撃ち放し能力)」能力を有するものの場合は状況が異なります。正直に言って、異なる目標に向けて発射されたすべてのミサイルがどうなっているのか、見てみたいと思ったことは何度もあるはずです!
そして、それがついに可能になりました!最近のアップデートで、航空戦の戦術マップに発射された兵器のアイコンを追加しました。さらに、マップ上で追尾したい兵器をクリックし、割り当てられた追尾ボタンを押すだけで、その兵器を選択して追尾できるようになりました。この新機能を活用して、状況把握能力をさらに高めましょう!
爆弾が投下されない不具合の修正
高ランクの航空機を操縦しているプレイヤーの皆さまは、爆弾投下ボタンを押しても機能しないという問題に時折遭遇していたかもしれません。加えて、投下点に関する何らかのメッセージが表示されることもありました。ゲームを長くプレイしている方なら、CCRP(Continuously Computed Release Point:連続算出投下点)とは何か、どのように使うかをご存知でしょう。しかし、経験の浅いパイロットにとっては、特に一部の航空機が搭載システムの特性により自動で目標点を設定してしまうことがあるため、混乱を招いてしまうことがあります。これが何を意味するのか、そしてプレイヤーがこのような状況に陥るのを防ぐためにどのような対策を行ったのかを説明します。
目標点(注目点とも呼ばれます)を設定すると、ナビゲーション爆撃モードが起動します。デフォルトでは、これにより爆弾自動投下も有効になります。簡単に言えば、軌道上の目的のポイント上空を飛行し、爆弾投下ボタンを押し続けると、航空機は適切なタイミングで自動的に爆弾を投下します。この間、他の目標へ手動で爆弾を投下することはできません。照準ポイントを無効にするか、専用のキーバインドで爆弾自動投下をオフにする必要があります。
高度なシステムに初めて触れるプレイヤーによる混乱を避けるため、手動での爆弾投下が不可能であることを知らせ、照準ポイントを無効にするよう提案するヒントを追加しました。ミッション開始時の爆弾自動投下を制御する設定がデフォルトで無効になったため、新規プレイヤーがこの状況に遭遇することはもうありません。この機能を使用しない場合は、「オプション」>「航空戦闘の設定」>「ミッション開始時にCCRPモードの自動爆弾投下を有効にする」のメニューから、自動有効化をオフにすることができます。また、「CCRPモード爆弾自動投下」設定に割り当てられたキーバインドを使用することで、いつでも自由にオンとオフを切り替えられることもお忘れなく。
サーバーリプレイでプレイヤーが消える不具合の修正
リプレイ再生時に一部のデータが失われる圧縮エラーが発生していました。プレイヤーの車両の位置が完全に失われ、「プレイヤーの位置が一時的に不明です」というメッセージが表示される問題が、大型アップデート「ナインスウェーブ(Ninth Wave)」のリリース以降、頻繁に発生していました。このエラーは、4月7日に実施されたアップデート 2.55.1.39で修正されました。その日以降に作成されたサーバーリプレイでは、すべてのプレイヤーが正常に表示されているはずです。
他にもまだまだあります!
変更と改善の全リストは、下記のパッチノートをご覧ください。その中から興味深いものをいくつかご紹介します。利便性向上のため、戦術マップにマーカーフィルターを追加し、地上車両の兵器カードに正しい装甲タイプが表示されるようにしたほか、飛行場の防空ミサイルが弾切れにならないよう修正を行いました。
The War Thunder Team


