『War Thunder』:第2.1次歩兵クローズドベータテスト(CBT)続開


どうも、皆さん!2026年5月1日(金)まで『War Thunder』歩兵モードの第2次クローズドベータテスト(CBT)の続きを開催し、今回は第2フェーズのテストに関する情報をお届けします。テスターの皆さまに体験していただくことになる新機能や改善点のほか、CBTの今後の計画についても一部紹介します。それでは、早速見ていきましょう!

目標は安全性



2026年3月に実施した第2フェーズのテストでは、技術的な制約により、BOTを使用せずに「64対64」モードを長時間維持することができませんでした。この問題に対処するため、サーバーのコードとネットワークの相互作用を最適化しました。次回のCBTにおける主な目標は、実際のゲームプレイの負荷環境下でこれらの改善効果をテストすることです。

ネットワークインフラストラクチャは、単一ポイント制御の小規模な「20対20」モードにおいて、良好に機能しています。最新の変更による問題やエラーがないことを確認するため、今後のCBTではまずこのモードから実施する予定です。小規模モードが正常に動作することが確認された後、「64対64」形式への切り替えを予定しています。この段階では、サーバーの負荷を徐々に高めつつ、参加人数を次第に増やしていき、1セッションあたり最大128人のプレイヤーに到達する予定です。致命的な障害が発生せず、サーバーが安定した動作を示している限り、この人数の増加は継続します。

ヨーロッパ&中東


テストステージでは、リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)における歩兵戦の舞台として「グラニトグラード(Granitograd)」と「アル・マッサ(Al-Massa)」の2つのロケーションが登場します。これらは前回のテストセッションの結果に基づいて更新および調整しており、ゲームプレイとナビゲーションの両方に改善が施されています。

射撃体験の向上



武器は歩兵戦にとっての基本であり、最も重要な要素です。プレイヤーの快適性を高めるため、武器の操作システムに僅かながら重要な改良を加えました。皆さまからのご要望に応え、向きを変えたり方向を転換したりした際の武器の慣性を見直し、一部の武器の命中精度を調整しています。ご存知ない方のために補足しますと、第2フェーズのテスト以降、歩兵戦闘時のマウス感度を個別に設定することが可能になっており、各プレイヤーが個人の好みに合わせて操作をカスタマイズできるようになっています。

また、ロケット推進擲弾(RPG)と携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)についても変更を行いました。視覚効果、サウンド、アニメーションの改善に加え、軽微な不具合を修正しています。これらの変更は、対象となる武器を使用した際に、よりレスポンスが高く、予測可能なゲームプレイ体験を提供することを目的としています。

戦闘兵器について



UAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)にもいくつかの変更を施しました。固定翼型ドローンは、成形炸薬弾の代わりに地雷を搭載するようになり、より対歩兵任務に特化することで、無人機システムを使用するプレイヤーの戦術的選択肢を拡大しました。

小型兵器の話題が出たところで、大型兵器についても触れておきましょう。新たに編成した戦闘車両ラインナップをテストする準備が整いました。M1A2 SEP V2やT-90Mなどの主力戦車が市街地に出現し、AH-64A アパッチやMi-28N攻撃ヘリコプターが上空から火力支援を提供します。そして、それらの飛行を妨害するのがLAV-ADや2S6 ツングースカ自走対空砲/ミサイル複合システムであり、その砲火は歩兵にとっても致命的な脅威となります。





聞こえますか?


さらに、戦闘時のサウンドスケープの向上にも取り組みました。敵や味方の足音の再生を制御するメカニズムを開発し、プレイヤーの耳が届く範囲にいる場合は確実に聞こえるようにしました。同様のメカニズムにより、地上車両や航空機のエンジン音の再生も制御されます。

ドローンの操縦に関しても重要な変更を行いました。ドローンを操縦している間、ドローン自体の周囲の音ではなく、操縦している兵士の周囲で何が起きているかが聞こえるようになります。これにより、敵がドローンの操縦者の不意を突くことは難しくなるでしょう!

滑らかで美しい外見



兵士のモデルにも改良を加えました。新しいアニメーションコントローラーを実装し、戦闘中のさまざまなアクションを実行する際のキャラクターの動きの滑らかさとリアリズムが向上しました。

現時点での情報は以上となります!『War Thunder』歩兵モードのクローズドベータテスト(CBT)セッションを開始する準備は万端です。引き続きニュースやゲーム内通知をご注視ください。また、まだ応募していない方はCBTへの申し込みをお忘れなく。それでは、戦場でお会いしましょう!

  

 





The War Thunder Team