『War Thunder』:墜落機にも報酬を!

今回は、敵機が損傷を受けずに墜落した際における航空機の報酬の扱いについて変更点を紹介します。さっそく見ていきましょう!
新メカニクスの仕組み
敵機とドッグファイトをしている最中、こちらが一切ダメージを与えていないのに相手が墜落することがあります。現実の世界では、これを「マニューバキル」と呼びます。直接ダメージを与えていなくても、あなたの空戦技術が敵を墜落に追い込んだのです。しかし、これに対する報酬は一切なく、もどかしく感じられる部分でした。

次期大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では、この問題に対処するため新たなメカニクスを導入します。損傷を受けずに墜落した敵機の周囲(3km以内)にいた最も近いプレイヤーが、撃墜判定を獲得し、シルバーライオン(SL)、リサーチポイント(RP)、ミッションスコアとして報酬を受け取れるようになります。報酬は本来の報酬額から50%減額されます。なぜ報酬が減額されるのか?それは、近くにいたというだけで、実際には何もしていないプレイヤーに撃墜判定と報酬が付与される可能性があるためです。つまり、運が良ければ無償でポイントを獲得できる場合もある、ということです。
ここで、次のような疑問を抱く方がいるかもしれません。自機が敵の近くにいない遠距離からミサイルを発射した場合はどうなるのか?例えば、ミサイルが敵を追尾し、接近している最中で、ミサイルが命中する前に敵が墜落してしまった場合などです。発射されたミサイルにも独自の3kmの判定範囲が設定されますが、システムはまず墜落地点3km範囲内のプレイヤーを探し、該当するプレイヤーがいなかった場合にミサイルの範囲を考慮します。つまり、あなたのミサイルが敵を追尾し、接近している最中に敵が緊急脱出したり意図的に墜落したりした場合、判定範囲内に他のプレイヤーがいなければ、あなたが撃墜判定と報酬を受け取れるということです。

新ミサイル報酬メカニクスは、既存の緊急脱出時の報酬メカニクスにも追加されます。 |
この新メカニクスによって、これまでの航空戦の仕組みから何かが失われるわけではありません。これまで何も得られなかった状況において、撃墜判定と報酬という新たなボーナスが追加される形となります。
補足情報

この新メカニクスは100%完璧ではない点にご留意ください。単に近くにいたというだけで、何もしていないプレイヤーに報酬が付与されてしまう場合もあります。また、本メカニクスは航空シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)では有効化されませんが、航空・戦車・艦艇アーケードバトル(Arcade Battle:AB)/リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)、および戦車シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)では有効となります。戦闘中に発生した、損傷なしでの墜落や緊急脱出に関する情報は、戦闘終了後のバトルログの最後で確認できます。
この新しい変更を気に入っていただけたら幸いです。ご意見・ご感想をお寄せください。それでは、またお会いしましょう!
The War Thunder Team