『War Thunder』:第3次歩兵クローズドベータテスト(CBT)


どうも皆さん! 現在、『War Thunder』の新ゲームモード「歩兵(Infantry)」の第3フェーズとなるクローズドベータテスト(CBT)に向けて準備を進めています。今回は、新ロケーション、大規模戦闘のための新メカニクス、皆さまのフィードバックに基づく変更点、そして数多くのゲームプレイの改良についてお伝えします。まだテストに参加されていない方は、今こそ応募のチャンスです

キヴへようこそ










第3次歩兵クローズドベータテストに向けて、中央アフリカを舞台にした「キヴ(Kivu)」という新しい大規模ロケーションを用意しました。これは歩兵クローズドベータテストで登場するマップとしては過去最大で、以前のロケーションのおよそ4倍の広さがあります。すべてが円滑に動作するようにサーバーの最適化にも大きく力を入れたため、今回は再び64対64形式(1セッションあたり128人プレイヤー)での実施を予定しています。

また、この新たな舞台に合わせて、両陣営専用の新しい装備とキャラクターの外見も制作しました。






さらに、今回のキヴでのクローズドベータテスト向けに、小火器および兵器などの特別な装備類も用意しています(※ピストル、ショットガン、ドローン、ロケット推進擲弾(RPG)、携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)といった特殊武器は除く)。


アメリカ軍 装備品


小火器:

・M4A1
・M16A4
・TAC-50
・SCAR-L
・M249 パラトルーパー
・MAC-11 PDW
・XM5
・M110 SDMR

ソ連軍 装備品


小火器:

・AK-12
・AK-74M
・KSVK
・Kord 6P67
・RPK-74M
・PP-19
・AK-15
・SVDM


兵器:

・M1A2 SEP V2
・LAV-AD
・AH-64A

兵器:

・T-90M
・2S6
・Mi-28N






アーケードバトル復活


今回のクローズドベータテストでは、再びアーケードバトル(Arcade Battle:AB)をプレイいただけます。マーカー表示のロジックには大幅な改良を加え、実際に敵を視認しないままマーカーだけを頼りに射撃するような状況を排除しました。マーカーはあくまで、すでに視認できている敵の位置を把握しやすくするための補助であり、見えていない敵を発見するためのツールではありません。

現在、マーカーは茂み越しや遠距離では表示されません。窓際にいるスナイパーを狙えばその頭上にマーカーが表示されますが、ただ走り回って周囲を見渡しているだけでは表示されません。全体として、マップ上に表示されるマーカーは目に見えて少なくなっています。

アーケードバトル(Arcade Battle:AB)では、装備の重量が移動速度に及ぼす影響についても異なる仕組みになっています。重装備の兵士でもリアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)より素早く動けるため、全体としてよりテンポの速いプレイ感になっています。

大規模戦ルール


キヴでは、5つのキャプチャーポイントを巡る専用のミッションモードが登場します。「支配(Domination)」モードに似ていますが、独自のルールが加わっています。このモードでは、大規模戦向けの新メカニクスをいくつかテストします:

キャプチャーポイントでのリスポーン:自チームがすでに支配しているキャプチャーポイントであれば、開始拠点だけでなく、そこから直接スポーンできます。本機能は新マップで重点的にテストし、良好な結果が得られれば、今後は他の大規模ロケーションにも展開する予定です。
大規模戦のためのUAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)操作範囲の個別設定。
・重要な目的地へ素早く移動するための輸送手段。

徒歩でも車両でも!








キヴでの戦闘のために最大5名の兵士が一度に乗車できる輸送車両を手配しました。これで分隊が一緒に乗り込んでマップを移動できるほか、運転手が行動不能になった場合には、その場で乗員席から運転席に切り替えることも可能です。

ニーズに合わせたカスタマイズ


これまでのクローズドベータテストの参加者から最も多く寄せられた要望のひとつが、『War Thunder』の基本設定を変更せずに歩兵モード専用にグラフィック設定を構成したいというものでした。今回、これを実装しました。セッション設定の「グラフィック」欄に歩兵モード専用のタブを追加し、基本設定と並べて配置しています。基本設定はそのまま残り、他のモードには引き続き適用されます。





お馴染みのロケーション改良


また、「グラニトグラード(Granitograd)」と「アル・マッサ(Al-Massa)」にも調整を加え、多数の改良を施しました。多くの環境オブジェクトの配置や破壊挙動を修正し、様々な素材の貫通挙動も細部まで調整しています。

新武器スキン


次の銃器に新たな迷彩パターンを導入しました:AK-12、RPK-74M、SVDM、M249、M4A1、M16A4。塗装スキームは戦闘ロケーションに応じて自動的に選択されます。

さらなる改良


いつものように、大きな変更に加えて、細かな変更も数多く行いました。これらを合わせると、ゲームのプレイ感に大きな影響を与えるものとなっています:

兵科のロードアウトを見直しました:各兵科に独自性を持たせるため、ロケット推進擲弾(RPG)、携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)、ドローンといった追加武装は、すべての兵士が使用できるものではなくなりました。マッチ前には、戦況に合ったロードアウトをよく考え、戦略的に兵科を選択してください。
完全制圧:すべてのキャプチャーポイントを同時に占領すると、敵のポイントがさらに速く減少し、チームの勝利が近づきます。
手榴弾の投擲を再設計しました:投擲がより正確になり、手榴弾が狙いから外れて飛んでいた不具合を修正しました。投擲アニメーションとタイミングを更新し、手榴弾を放つ位置が十字線と一致するようになりました。また、構えている武器の重量が投擲時の手榴弾の軌道により正確に影響するようになりました。さらに、手榴弾が手元に突然出現することがなくなり、プレイヤー視点でシームレスに切り替わるようになりました。
武器の異なるグリップ設定を追加しました:現代の武器にはストレートグリップとアングルドグリップという異なる握り方があり、後者は照準器越しの視界を改善します。デフォルトでは武器はストレートグリップですが、プレイヤーが設定からアングルドグリップを有効にできるようにしました。
・近くで手榴弾が爆発した際の脳震盪エフェクトを追加しました。
・実験的な試みとして、同じ兵士で2回リスポーンできる機能を追加しました。
・武器の切り替えアニメーションを調整し、バイポッドを展開した際に武器がオブジェクトにめり込んでいた不具合を修正しました。

詳細な変更点リストは、クローズドベータテスト参加者向けにフォーラムで公開されます。

今回は以上です!『War Thunder』第3次歩兵クローズドベータテストで皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。参加のチャンスをつかむため、今すぐ応募してください!

  

 





The War Thunder Team