バトルイベント「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」:ベトナム


『ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)』が帰ってきました!今回は地上戦の要素を大幅に改修しています。破壊された工場や倉庫の復旧に、これまでより長い時間がかかるようになり、コンボイが廃墟を占領して移動中にルートを変更できるようになったため、敵の兵站を崩壊させる絶好の機会が生まれます。また、対象のミッションに左右対称のマップを追加し、より多様性を持たせています。さらに、BR(バトルレーティング)8.7から11.0までのベトナム戦争時代の航空機も導入します。MiG-21対F-105のドッグファイトから、シュライク対S-75の防空システム制圧戦、無慈悲なベトナム時代の航空戦の渦中に身を置きます。それでは、詳細を見ていきましょう!


8月19日(水)22:00(JST)から8月24日(月)22:00(JST)まで

本イベントは、「イベント&トーナメント(Events and Tournaments)」→「ニュークリアサンダー(Nuclear Thunder)」の手順でアクセスできます。



『ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)』モードの概要



『ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)』モードは、核兵器を搭載した最前線の航空機を操縦し、核兵器が投入される大規模な紛争を描きます。戦況は常に変化します。敵の防衛線を突破し、補給拠点や敵輸送隊を破壊して前線の補給線を断ち切り、作戦の行方に大きな影響を与えましょう。味方の陣地を遠距離攻撃し、最も予期せぬ不利な場所へ打撃を与えてくる砲兵隊や戦術弾道ミサイルシステムを破壊し、飛行場を無力化してください。中・長距離システムを含む対空陣地を制圧し、空母機動部隊とその護衛艦隊を撃破しましょう。もちろん、無制限のスポーンを利用して制空権を確保することも忘れずに!

新時代:ベトナム



ジャングルの上空を飛ぶ超音速のF-105やMiG-21、そしてAIM-7スパローミサイルや機関砲の銃声が鳴り響くベトナム時代は、このモードに新鮮な視点をもたらします。セッションは、異なる地上車両の編成を持つ8.7~9.7と10.0~11.0の2つのBR(バトルレーティング)帯で提供されます。飛行場には、機関砲を搭載した対空砲に加え、一方にはオサーSAM(Surface-to-Air Missile:地対空ミサイル)(4発のミサイルを弾薬として搭載)、もう一方には固定式のレイピアミサイルシステムが配置されています。より高いBR帯では、これらのSAMはS-75やホークの陣地にも追加されます。なお、この時代のMLRS(Multiple Launch Rocket System:多連装ロケットシステム)は削除されました。

同一のロケーションに対し、ミッションの左右対称バージョンを追加しました。両陣営の配置が入れ替わり、基地、コンボイのルート、およびマップのゾーンが対称的に回転して配置されています。

兵站と包囲戦



敵の防衛線の突破がよりリアリスティックになりました。破壊された工場や倉庫の復旧には、従来の10分から15分かかるようになり、施設が再び稼働する前に戻って確実に撃破する時間が生まれました。建物を守る対空砲は自動的にリスポーンせず、対応する建物が復旧した場合にのみ復活します。さらに、コンボイが建物を占領すると、その対空砲は即座に修理されて稼働状態になるため、味方チームがその防衛線を守りやすくなります。


資源エリアのロジックにも調整を加えました。装甲車両の基地は、全体の上限を超えて車両を生産しようとしなくなり、燃料や弾薬の無駄遣いを防ぐようになりました。

コンボイの挙動



コンボイはより賢くなりました。目標が撃破されたり、占領されたり、すでに満杯になっている場合、補給コンボイは直ちに次の目標へとルートを変更します。物資が廃墟に消えたり、敵の手に落ちたりすることはもうありません。補給コンボイはマップ全体を横断するのではなく、最も近い3つの拠点のうち、最も空きのある場所へ向かうようになりました。戦車のコンボイは、近くに敵を検出しても速度を落とさなくなりました。以前はこれによって、敵軍が到着したり新しいコンボイがリスポーンしたりする前に、建物を占領できないことがありました。また、建物の中に「消える」こともなくなりました。輸送団内の戦車は、拠点の守備隊を補充するためにのみ使用されるようになります。


自走砲のコンボイも個別に改良を施しました。近くにある敵の建物の中から正しく選択し、射程内の位置につき、目標に向かって攻撃するようになりました。

コックピットに乗り込み、誰の飛行戦術が勝るか確かめましょう。詳細についてはチェンジログをご覧ください。パイロットの皆さま、健闘を祈ります!



The War Thunder Team