ロケーション:「ダーウィン・ヒル」「赤い砂漠」リニューアル

今回は、マップ「ダーウィン・ヒル(Darwin Hill)」、「赤い砂漠(Red Desert)」の改良に加え、2つの航空機用マップのビジュアル刷新について紹介します!

「ダーウィン・ヒル(Darwin Hill)」








大型アップデート「スカイオデッセイ(Sky Odyssey)」では、南大西洋のフォークランド諸島へと向かいました!このマップは、イギリスのコマンド部隊とアルゼンチン軍との間で激しい衝突が起きたダーウィン入植地近郊のダーウィン・ヒル周辺をモデルにしています。この群島の風景は独特で、樹木のない平原のバイオーム、険しい岩がちな海岸、そして世界中から訪れる観光客に人気の黄色いハリエニシダの茂みが特徴です。


建物の建築様式には特に注意を払いました。フォークランド諸島には集中給水設備がないため、各家には雨水を集めるタンクや貯水槽が見られます。建物は主に平屋建てで、過酷な気候のため、ほぼすべての農場に独自の温室や、家禽や家畜のための柵で囲われた放牧場があります。何世紀にもわたり、地元の住民は生計を立てるために畜産だけでなく海にも頼ってきたため、湾や入り江には桟橋、漁船、小型のヨットが密集しています。





マップにはいくつかのイースター・エッグもあります!地元の人が作成した手作りのポスターを『War Thunder』の世界観に合わせてアレンジしたものを見つけることができるでしょう。


世界の果てへようこそ!南大西洋の風が、あなたの戦車と航空機を待っています。

「赤い砂漠(Red Desert)」


私たちはマップのバランス調整を継続して行っており、今回は「赤い砂漠」に変更を加えました。主な問題は、マップの大部分が高所からの射撃にさらされていることでした。高所での砲撃戦というコンセプトを維持しつつ、圧倒的な優位性を排除するため、これらの地点を大幅にトーンダウンさせました。また、スポーンポイント周辺の地形の標高を下げ、スポーン直後の車両が射撃に晒されないようにしました。
<Before>
<After>

支配モードにおけるAゾーン周辺には力を入れました。周囲の高所は平坦にならされ、ゾーン自体は広々とした自然の窪地に位置するようになりました。これにより、中心部をめぐる戦いがスリリングで激しい近接戦闘へと変化し、プレイヤーはマップの反対側から狙撃される恐怖を常に抱くことなく、主導権を握るチャンスをより多く得られるようになります。リニューアルされたマップ「赤い砂漠」でお会いできるのを楽しみにしています!

航空戦用ロケーション刷新










パイロットの皆さまのことも忘れてはいません!航空戦用マップのコアとなるレンダリング技術の大幅アップデートに取り組む一方で、古いロケーションのビジュアルの刷新も続けています。大型アップデート「スカイオデッセイ(Sky Odyssey)」では、完全に更新した「フォークランド諸島」と「アフガニスタン」のマップを導入します。主に地形のディテールを強化しており、フォークランドについては、新しい戦車戦用マップのより正確なハイトマップを活用することで、はるかに自然で変化に富んだ地形を実現しました。すべての地表テクスチャは実際の衛星画像を使用して完全に作り直されており、風景が息づいたよりリアルなものになっています。
<Before>
<After>

マップのコンテンツに関しては、アフガニスタンの広大な砂漠に命を吹き込むために、多くの新しい要素を追加しました。特徴的な郊外の建物、窯、粘土採掘場などが登場し、これらすべてがロケーションに独特の個性を与え、その地域の雰囲気をよりよく捉えています。

今回は以上です!今後もエキサイティングな情報が盛りだくさんですので、次期大型アップデートに関するニュースをお見逃しなく!

The War Thunder Team