バトルイベント:非対称戦「敵防空網制圧(Suppression of Enemy Air Defenses)」
1965年10月17日、ベトナム戦争におけるアイアンハンド作戦中に、SAM陣地に対する攻撃が行われました。これがミサイル防空網を制圧する最初の作戦となりました。この作戦は1973年まで続き、多数の個別のSEADミッションで構成されていました。
パイロットの皆さま、ヘルメットの準備はよろしいでしょうか!一方のチームが攻撃し、もう一方のチームが戦略的なS-75防空陣地を防衛するバトルイベント:非対称戦「敵防空網制圧(Suppression of Enemy Air Defenses)」へ飛び込む時が来ました。
10月16日(金)20:00(JST)から10月19日(月)20:00(JST)まで |
イベント詳細
このイベントの防衛側のチームは、AIが制御するソ連製S-75地対空ミサイルシステムを守る必要があります。これらの防衛を支援してくれるのが、AI制御のZSU-23-4「シルカ」自走式対空砲です。これらの強力な防空システムのどちらも攻撃側のチームにとっては非常に脅威であり、成功するためには地形の把握や近づくための戦術が必要で、最適な兵装を選択する必要もあります。
役割と目的
攻撃チーム
皆さまの任務は、すべてのS-75 SAM陣地を破壊することです!攻撃側は航空機だけでなく、ヘリコプターも使用可能なため、隠密攻撃やピンポイントのミサイル攻撃を行うことが可能となります。F-4E ファントム IIが主要な攻撃手段となり、地上目標用のロケット弾や爆弾に加え、敵航空機に対抗するために空対空ミサイルも搭載できます。
AH-1Fは、ATGM(対戦車誘導ミサイル)およびロケット弾を装備しているため、防空ミサイルシステムを破壊するためにより正確な空対地攻撃手段を提供してくれます。
防衛チーム
皆さまの任務は、攻撃側の敵からS-75 SAM陣地を防衛することです!他のプレイヤーと足並みを揃えて、攻撃側のチームに対抗するための防衛網を構築しましょう。皆さまは敵機を撃退するために、空対空ミサイルを装備したMiG-21bisを使用することができます。
イベントの特徴
知っていると役立つイベントの主なポイント:
・このイベントでのゲームプレイは非対称戦です。片方のチームが攻撃を行い、もう片方が防衛します。これには、さまざまな役割や戦術に適応する必要があります。
・このモードではマーカーが存在しないため、マップ上に敵のマーカーは表示されません。航空機に搭載されたシステムとパイロットの操縦技術を駆使して、敵を探し出して破壊しましょう。唯一の例外はスポーンポイントの保護です。敵がその真上を旋回している場合、マップ上に表示されます。
・各プレイヤーは3回のリスポーンを有しているため、両チームにさまざまな戦術を試す柔軟性を与え、攻撃側のプレイヤーには異なる種類の兵器を利用できます。
・航空モードとしては、初めて攻撃側がヘリコプターと航空機を同時に選択可能なため、味方機への護衛支援や長距離からの目標撃破に向け、攻撃のタイミングを合わせるユニークな連携プレイをお楽しみいただけます。
・格納庫にランクV以上の航空機を保持しているすべてのプレイヤーがイベントに参加することができます。
・イベントで使用する兵器は自動的に割り当てられるため、購入する必要はありません。
・兵器のスポーンコストは、シルバーライオンで支払われ、機体が破壊されずにミッションが終了した場合、または安全離脱ゾーンの通過により航空機が離脱した場合、シルバーライオンが払い戻されます。払い戻されるシルバーライオンの数は、航空機の状態によって異なります。
・航空機の安全離脱ゾーンは、特定の武装をすべて使い切った場合に利用可能になります。空対地兵装を装備してスポーンした場合、これをすべて消費する必要がありますが、空対空ミサイルは考慮されません。しかし、空対空ミサイルのみでスポーンした場合は、これをすべて消費する必要があります。
・イベントに参加することで、リサーチポイント(RP)とシルバーライオンを獲得することができます。
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なぜランダムバトル形式ではないのですか?
非対称戦モードは、万人向けのモードではなく、このモード特有の遊び方が存在します。ランダムバトルでは、プレイヤー独自のカスタムラインナップで参加するため、このようなゲームモードにランダムで参加してしまった場合、特殊なミッションに適していない兵器を選択してしまっている状況が発生する可能性があるためです。「敵防空網制圧(Suppression of Enemy Air Defenses:SEAD)」では、興味深くも効果的なゲームプレイを行うために特定の兵器と兵装が必要になります。さらに、一般的な目的を達成するためにさまざまな兵器を使用するプレイヤーが多いランダムバトルでは、(S-75の存在や多数の非常に強力なシルカが登場するため)、このイベントの難易度が高すぎる可能性があります。
なぜ対レーダーミサイルが使用できないのですか?
内部テストの結果、ARM(対レーダーミサイル)はこのイベントのミッションにおいて効果的すぎると判断され、防衛チームが攻撃を上手く撃退できず、ゲームが一方的になってしまうことがわかりました。そのため、今回のバトルイベント「敵防空網制圧(Suppression of Enemy Air Defenses:SEAD)」では、ARMの使用を禁止することに決定いたしました。しかし、ミッションによく適合する「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」では、引き続きARMを使用することができます。
10月16日から10月19日まで開催される興味深いイベントに参加するチャンスをお見逃しなく!チームワークと優れた操縦が必要となる強烈な航空戦の準備を行ってください。それでは、空で会いましょう!
The War Thunder Team





