『War Thunder』:クラスター爆弾


どうも皆さん!『War Thunder』の航空戦にクラスター爆弾を追加します!今回の開発ブログでは、クラスター爆弾とは何か、どのような用途があるのかについて解説します。それでは早速見ていきましょう!

クラスター爆弾とは、広範囲に点在する複数の目標をまとめて攻撃するために設計された特殊な航空弾薬です。単一の大型爆弾ではなく、広範囲に多数の子弾を散布するコンテナとして機能します。クラスター爆弾は従来の爆弾と同様に航空機から投下され、あらかじめ設定された高度で信管が作動し、子弾が放出されて地上の広大な範囲を覆い尽くします。軽装甲または非装甲の車両が密集している場所に対してクラスター爆弾を使用すると、同じ重量の従来の爆弾では到底及ばないほどの効果を発揮します。



航空戦や「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」において、クラスター爆弾は、主要な基地周辺に集中しているAI制御の車両に対して特に有効です。対空システム、歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車、そしてあらゆる輸送車両に対しても絶大な威力を発揮します。

次期大型アップデート「イーグルズシャドウ(Eagle's Shadow)」にて、クラスター爆弾をゲームに導入し、さまざまな国家向けに数種類の爆弾を追加する予定です。例えば、成形炸薬による貫通力、破片効果、焼夷効果を組み合わせた202発の子弾を内蔵するアメリカの有名なCBU-87 CEM(Combined Effects Munition:複合効果弾)などが含まれます。ソ連/ロシアの航空機、および旧ワルシャワ条約機構加盟国の機体には、対戦車子爆弾「Motiv-3」SPBE-Dを搭載した500kg爆弾であるRBK-500が追加されます。イギリスのBL755には、147発のHEAT弾(対戦車榴弾)が子弾として内蔵されています。その他のヨーロッパ陣営には、フランスのBM-400に加え、特殊な開口部から爆弾のケーシングを通して子弾が放出されるという特徴を持つ非常に独特なBLG-66 ベルーガが追加されます。ゲームプレイにおいて、これらのクラスター爆弾の性能は、搭載する子弾の具体的な種類に関わらず、ほぼ同等になる予定です。

パイロットの皆さま、良い爆撃を!次期大型アップデートの詳細については、またすぐにお知らせします。どうぞご期待ください!



The War Thunder Team