アップデート 29.05.2018 (1.77.2.182)
2018-05-30 21:55
パッチノート
- ユーザーが作成した照準器を、研究及び購入が完了していない兵器で使用することができなかった不具合を修正しました。
- ユーザーが作成したミッションのリプレイで、AI兵器のカモフラージュが表示されていなかった不具合を修正しました。
- M60やM60A1が横転しているにも関わらず、変速機がニュートラルに設定されていると動くことができていた不具合を修正しました。
- 兵器の狙撃手視点が水面下に位置していた不具合を修正しました。
- 40mm、もしくはそれ以下の大きさの銃を装備した兵器が、固定の位置から発射を行っている時に反動の影響を受けていなかった不具合を
修正しました。 - ミニマップ上に戦闘機のリスポーン地点が表示されていなかった不具合を修正しました。
- キャプチャーゾーン内を移動している時に、特定の地上車両が弾薬を再装填することができていた不具合を修正しました。
- クライアントの安定性を改善しました。
CDKとユーザー作成カモフラージュ
- 地上車両のカモフラージュを作成する時、.blkファイルに格納されている車体や砲塔、銃のテクスチャのサンプルも作成されます。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。