サーバーアップデート 01.08.2018

 

海戦 CBT:

 

不具合の修正:

 

  • ソ連海軍のランクⅢにアクセスするために必要な船の購入数が、船2隻のみとなりました。
  • DShK機関銃の再装填時間を6秒から4秒に変更しました。
  • G-5補給艦(ソ連)の破壊条件を変更しました。今までは全てのモジュールが停止させられても破壊されませんでした。
  • プロジェクト123ビス、プロジェクト123K「コムソモレツ」:これらのソ連の水雷艇が魚雷を再装填する時間を60秒に変更しました。
  • プロジェクト123ビスとプロジェクト123K「コムソモレツ」潜水艦の購入コストとリサーチコストを減少しました。
  • ソ連魚雷艦とランクIの砲艦に設置されている砲塔の回転速度が10~15%増加しました。

 

BR変更(アーケードとリアリスティックは同じです):

 

  • LCS(L)(3)マイティ・ミジェットのBRを2.7に変更し、研究ツリー内でランクIの最後に移動しました。
  • 軽SF40艀と重SF40艀のBRを2.3に増加しました。
  • K-2砲艦のBRを3.7に引き下げました。
  • ソ連装甲艇においてのBRの変更:
  • Pr. 191M:2.0
  • Pr. 1124 (1940) :2.3
  • Pr. 1124 (1945) :2.3
  • MBK Pr.186 :2.7
  • Pr. 1204 Late :2.7
  • MBK-161 (1944) :3.0

 


 

このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。