サーバーアップデート 31.10.2018

  • 海戦のリアリスティックバトルで獲得できるスコアを拡大しました。この変更により、戦闘の結果に付随する戦闘貢献率が
    平均10%上昇しました。
  • 海戦で航空機を選択するために必要なリスポーンポイントと、プレイヤーの行動に対するリスポーンポイントの発生を変更しました:
  • 戦闘開始時のリスポーンスコアを3000から450に変更しました。
  • 航空機を選択するために必要なリスポーンスコアを3600から650に変更しました。
  • 同じ種類の航空機(戦闘機、または攻撃機/爆撃機)で第二の飛行を行う際に必要なリスポーンスコアを、3600から1300に変更しました。
  • 戦闘で獲得できる戦闘貢献率に対するリスポーンスコアを、アーケードバトルでは半分、リアリスティックバトルでは1.7倍
    に縮小しました。

  • 海軍艦艇のダメージモデルを変更しました:
  • 上部構造に位置している艦艇の無線室に配置されていた乗組員の場所が完全に破壊(黒くなる)された時、
    艦艇は沈んでいなかったため、無線室に配置されている乗組員を削除しました。
  • ポンプ、エンジン、舵の生存率を縮小しました。ポンプ、エンジン、舵が爆発や二次フラグメントでダメージを
    受けやすくなりました。
  • 近接信管の仕様に従って、近接信管の操作範囲を拡大しました。

  • 不具合の修正:
  • MPK pr.122a :主砲砲塔の旋回速度を修正しました。
  • SKR Pr.159:リアリスティックバトルで目標測距が発生していなかった不具合を修正しました。
  • MTB-1 1st series:弾薬の数を2倍に増加しました。
  • Pr. 206 GDR:艦艇情報に記載されいてる変位値を修正しました。
  • Pr. 206, Pr. 206 GDR:追加改造である「低口径機関銃」を削除しました。この改造の研究に必要だったポイントを返還しました。
  • Sボートの船体を構成していた構成物を、構造用鋼から木材に変更しました。
  • フレッチャー級の側面にある、爆雷発射機の発射を修正しました。

  • デイリー報酬の獲得に必要なデイリーログインを逃した時のペナルティを再開しました(アップデート1.83リリース後、一時的に機能を停止していました)。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。