開発者たちがお答えします!
2018-11-30 03:06
お知らせ
親愛なるプレイヤーの皆様へ
Q&Aについて、再び『War Thunder』プロデューサーのヴィヤチェスラフ・ブラーニコフがお答えします!
Q.距離計(レーザー)は空中目標には作動するようになりますか?少なくとも、ヘリコプターだけでも作動してほしいです。
A. 搭載されている改造として、レーザー距離計は空中目標、航空機とヘリコプター両方に作動します。
Q. 「オブジェクトオブイェークト 781」、「オブジェクトオブイェークト 782」、
「オブジェクトオブイェークト 787」などの車両を実装する計画はありますか?
A. この計画について話すのは少しは早いですが、ある程度の対戦車、または対空の性能を備えている、
兵器がゲーム内に登場する可能性があります。
Q. RBモードで、砲撃に関する警告をなくす計画はありますか?
この警告がなくなれば、RBモードの雰囲気がより現実に近いものとなると思います。
A. いいえ、そのような計画はありません。現在の形態で、砲撃がどのように現実感や
ゲームモードの雰囲気を悪化させているのかは明確ではありません。
Q. モジュールの修理時間を表示する、別のタイマーのインジケーターを追加することは可能ですか?
例えば、完全な修理に必要な時間が60秒である場合、別のインジケーターが、エンジンは10秒で修理が完了し、
砲身は20秒で修理が完了することを表示する、などです。 別々のタイマーではなくとも、少なくともそれ以外の方法で、
修理インジケーターを確認することは可能ですか?
A. こちらの提案について検討してみます。
Q.変速装置や追加モジュールなどの種類によるエンジンの動力減少を用いてすべての戦車の動力を再計算する計画はありますか?
例えば、レオパルト 2は(発電機、水圧、その他の装置を考慮しなければ)、馬力を最大250-300減少させる流体変速装置を使用しており、
T-64の場合、減少させられる馬力は50-60馬力を超えません。従って、一部の条件下でこれらの戦車は、駆動輪上でほぼ同じくらいの
動力密度でなければなりません。
A. このような変更については検討したことがなく、現在計画もしておりません。
Q. それぞれの戦車の視界を変更するのではなく、すべての戦車のデフォルト視界をたった1回のアクションですぐに反映させる方法を
実装することは可能ですか?それぞれの戦車を個別に視界を設定するのは非常に時間がかかります。
A. それぞれの戦車には様々な視界があり、ある車両には、通常、特定の視界を使用するという事実があるため、
現在のアルゴリズムを変更する計画はありません。
Q. ヘリコプターは地上車両に対して高い有能性を示しています。
ヘリコプターに効率よく反撃できるような機能を近日中に実装する計画はありますか?
A. はい、そのような計画があり、いくつかの車両とゲームシステムに、すでに作業を行っているところです。
また、ATGMを搭載している兵器は、ヘリコプターと戦えるチャンスがあります。
Q. アップデート1.85でイタリアの地上車両が実装されます。プレミアム自走砲「エレファント」を実装することも可能ですか?
第653大隊はイタリアで戦っていたため、この車両はイタリアツリーにピッタリだと思います。
A. 自走砲「エレファント」は、ドイツ軍の第653重戦車駆逐大隊の戦車として、イタリアで運用されていました。
イタリア陸軍の一部ではなく、イタリア陸軍の車両として戦ったこともありません。イタリア研究ツリーに「エレファント」を
実装する計画はありません。
Q. もう自動誘導魚雷は実装されたのでしょうか?もしまだなら、どのような機能を備えて将来に登場するのでしょうか?
A. はい、4月1日のエイプリルフールイベントで、すでにこのメカニクスが紹介されています。この種類の武器は、どの艦艇からも発射できます。
しかし、特に旧式の艦艇にとっては、このような武器に反撃することは難しいため、現時点では自動誘導魚雷を使用する計画を
行っておりません。将来的には、おそらく解決法が見つかり、この武器がゲームに登場するかもしれません。
Q. アバター、称号、番号/デカールなど、艦艇に関連した様々な装飾を実装しますか?
A. はい、実装する予定です。すでに実装されているものもありますが、現時点ではまだ数が少ないです。
Q. 大きいロケーションで、ゲームセッションが長く、様々な艦の階級や航空機に
ランダムなタスクが課される、航空機の[永久対立]のようなゲームモードを、海戦に実装する計画はありますか?
A. これについて話すのはまだ早すぎます。開発計画があり、まず初めに、実装に必要な時間があまりかからない他の方法で、
現在のゲームモードの多様化を試みる予定です。艦艇も例外とはせず、[永久対立]のようなゲームモードを実装するつもりです。
Q. 分隊でプレイを行っている時、戦闘前にプレイヤーのBRを表示することはできますか?
A. 可能性の1つとして考えています。
Q. 近日中に、VRモードにより焦点を当てる計画はありますか?例えば、戦闘のマップの表示内にマウスカーソルがないなど、
プレイヤーたちが.comのフォーラム上で、常に他のプレイヤーにリマインドしている欠点がいくつかあるからです。
A. ゲームのその他のサブシステムと同様に、VRモード内の不具合の修正も通常行っております。
Q. 戦闘報酬のような、一般的かつ基本的なゲームメカニクスに特化した、『War Thunder』の公式Wikiページにある記事に、
より詳しい情報を掲載する予定がありますか?以前は、明確な方式や数字が記載されていましたが、現在では記事が短くなり、
一般用語で記載されています。そのため、多くのプレイヤーが絶えず質問をしているのです。
A. はい。少なくとも、Wikiページに記載されている兵器情報には、ゲーム内のものより詳細な情報を記載します。
しかし、これは一夜のうちにできるようなことではありません。徐々にWikiのコンテンツを拡大しています。
Q&Aについて、再び『War Thunder』プロデューサーのヴィヤチェスラフ・ブラーニコフがお答えします!
地上車両: |
Q.距離計(レーザー)は空中目標には作動するようになりますか?少なくとも、ヘリコプターだけでも作動してほしいです。
A. 搭載されている改造として、レーザー距離計は空中目標、航空機とヘリコプター両方に作動します。
Q. 「オブジェクトオブイェークト 781」、「オブジェクトオブイェークト 782」、
「オブジェクトオブイェークト 787」などの車両を実装する計画はありますか?
A. この計画について話すのは少しは早いですが、ある程度の対戦車、または対空の性能を備えている、
兵器がゲーム内に登場する可能性があります。
Q. RBモードで、砲撃に関する警告をなくす計画はありますか?
この警告がなくなれば、RBモードの雰囲気がより現実に近いものとなると思います。
A. いいえ、そのような計画はありません。現在の形態で、砲撃がどのように現実感や
ゲームモードの雰囲気を悪化させているのかは明確ではありません。
Q. モジュールの修理時間を表示する、別のタイマーのインジケーターを追加することは可能ですか?
例えば、完全な修理に必要な時間が60秒である場合、別のインジケーターが、エンジンは10秒で修理が完了し、
砲身は20秒で修理が完了することを表示する、などです。 別々のタイマーではなくとも、少なくともそれ以外の方法で、
修理インジケーターを確認することは可能ですか?
A. こちらの提案について検討してみます。
Q.変速装置や追加モジュールなどの種類によるエンジンの動力減少を用いてすべての戦車の動力を再計算する計画はありますか?
例えば、レオパルト 2は(発電機、水圧、その他の装置を考慮しなければ)、馬力を最大250-300減少させる流体変速装置を使用しており、
T-64の場合、減少させられる馬力は50-60馬力を超えません。従って、一部の条件下でこれらの戦車は、駆動輪上でほぼ同じくらいの
動力密度でなければなりません。
A. このような変更については検討したことがなく、現在計画もしておりません。
Q. それぞれの戦車の視界を変更するのではなく、すべての戦車のデフォルト視界をたった1回のアクションですぐに反映させる方法を
実装することは可能ですか?それぞれの戦車を個別に視界を設定するのは非常に時間がかかります。
A. それぞれの戦車には様々な視界があり、ある車両には、通常、特定の視界を使用するという事実があるため、
現在のアルゴリズムを変更する計画はありません。
Q. ヘリコプターは地上車両に対して高い有能性を示しています。
ヘリコプターに効率よく反撃できるような機能を近日中に実装する計画はありますか?
A. はい、そのような計画があり、いくつかの車両とゲームシステムに、すでに作業を行っているところです。
また、ATGMを搭載している兵器は、ヘリコプターと戦えるチャンスがあります。
Q. アップデート1.85でイタリアの地上車両が実装されます。プレミアム自走砲「エレファント」を実装することも可能ですか?
第653大隊はイタリアで戦っていたため、この車両はイタリアツリーにピッタリだと思います。
A. 自走砲「エレファント」は、ドイツ軍の第653重戦車駆逐大隊の戦車として、イタリアで運用されていました。
イタリア陸軍の一部ではなく、イタリア陸軍の車両として戦ったこともありません。イタリア研究ツリーに「エレファント」を
実装する計画はありません。
艦艇: |
Q. もう自動誘導魚雷は実装されたのでしょうか?もしまだなら、どのような機能を備えて将来に登場するのでしょうか?
A. はい、4月1日のエイプリルフールイベントで、すでにこのメカニクスが紹介されています。この種類の武器は、どの艦艇からも発射できます。
しかし、特に旧式の艦艇にとっては、このような武器に反撃することは難しいため、現時点では自動誘導魚雷を使用する計画を
行っておりません。将来的には、おそらく解決法が見つかり、この武器がゲームに登場するかもしれません。
Q. アバター、称号、番号/デカールなど、艦艇に関連した様々な装飾を実装しますか?
A. はい、実装する予定です。すでに実装されているものもありますが、現時点ではまだ数が少ないです。
Q. 大きいロケーションで、ゲームセッションが長く、様々な艦の階級や航空機に
ランダムなタスクが課される、航空機の[永久対立]のようなゲームモードを、海戦に実装する計画はありますか?
A. これについて話すのはまだ早すぎます。開発計画があり、まず初めに、実装に必要な時間があまりかからない他の方法で、
現在のゲームモードの多様化を試みる予定です。艦艇も例外とはせず、[永久対立]のようなゲームモードを実装するつもりです。
その他: |
Q. 分隊でプレイを行っている時、戦闘前にプレイヤーのBRを表示することはできますか?
A. 可能性の1つとして考えています。
Q. 近日中に、VRモードにより焦点を当てる計画はありますか?例えば、戦闘のマップの表示内にマウスカーソルがないなど、
プレイヤーたちが.comのフォーラム上で、常に他のプレイヤーにリマインドしている欠点がいくつかあるからです。
A. ゲームのその他のサブシステムと同様に、VRモード内の不具合の修正も通常行っております。
Q. 戦闘報酬のような、一般的かつ基本的なゲームメカニクスに特化した、『War Thunder』の公式Wikiページにある記事に、
より詳しい情報を掲載する予定がありますか?以前は、明確な方式や数字が記載されていましたが、現在では記事が短くなり、
一般用語で記載されています。そのため、多くのプレイヤーが絶えず質問をしているのです。
A. はい。少なくとも、Wikiページに記載されている兵器情報には、ゲーム内のものより詳細な情報を記載します。
しかし、これは一夜のうちにできるようなことではありません。徐々にWikiのコンテンツを拡大しています。
The War Thunder Team