アップデート 11.12.2018(1.83.1.13)

  • 画面の解像度を変更すると、マウスカーソルの移動範囲が制限されていた不具合を修正しました。
  • 爆弾を追跡中に、稀にカメラビューの外側に爆弾が表示されていた不具合を修正しました。
  • 低解像度において、ログブック内の一部の国家が表示されていなかった不具合を修正しました。
  • ヘリコプターから長距離の誘導ミサイルを発射したとき、地上車両の位置がクライアントとサーバー上で異なっていた不具合を修正しました。
  • RBモードにおいて、誘導ミサイルを搭載した一部の兵器のミサイルが、時折マウスで制御できていた不具合を修正しました。
  • 地上車両を操縦中にマウスビューモードを有効化すると、反転が機能しなかった不具合を修正しました。
  • 一次弾薬格納架のリロードアイコンが点滅する不具合を修正しました。
  • RBの地上軍で、連合国の兵器から攻撃を受けると、実績「難攻不落」をアンロックすることができていた不具合を修正しました。
  • キャプチャーポイントで地上車両を修理中にも関わらず、修理中の車両における、修理支援の要請に関するヒント
    (プレイヤーが連合国のキャプチャーポイント外にいるときに表示される)が、表示されていた不具合を修正しました。
  • リプレイ中に、「観戦モード」のビューが時折正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
  • 地上車両の司令官が気絶すると、乗組員の視界距離が減少したことを勧告するインジケータを地上車両に追加しました。
  • リプレイを再開する機能を、リプレイメニューに追加しました。
  • RB地上戦において、クライアント上の特定の位置で射撃を指示するエフェクトと、
     サーバー上の射撃を指示するエフェクトが異なっていた不具合を修正しました。
  • 格納庫の乗組員画面を改善しました。
  • 選択された魚雷発射モードを表示するアイコンを、海戦のアクションパネルに追加しました。
  • Gaijinポータルのシングルサインオンを使用して、Gaijin社の製品に一つのエントリーポイントからアクセスできるよう、
    クライアント上に認証ボタンを追加しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。