アップデート 19.02.2019 (1.85.0.152)
2019-02-20 00:10
パッチノート
クライアントアップデート 1.85.0.152
- ヘリコプターがプレイヤーが操縦する兵器の近くを通り過ぎる時に、ジェットエンジンの音が聞こえていた不具合を修正しました (参照元)。
- 特定の射程距離を設定し、異なる照準に切り替えた時に、照準が間違った場所や、画面上方、他の場所に移動していていた不具合を
修正しました (参照元)。 - 二次弾薬格納架にある弾薬に切り替えた時に、切り替えた弾薬が、一次弾薬格納架にある弾薬と同じ速度で再装填されていた不具合を
修正しました(参照元)。 - 第三者視点でヘリコプターを操縦している時に、対戦車用誘導ミサイル(ATGM)の十字線が照準の中心から外側に移動していた不具合を
修正しました。 - 戦闘で稀にグラフィックアーティファクトが発生していた不具合を修正しました(参照元)。
- 下記の変更が、戦車アーケードバトルで攻撃を行う航空機に追加されました:
- 航空機のラインナップを修正しました。フランスとイタリアの航空機、多数の新しい戦闘機や、攻撃機、爆撃機を追加し、
攻撃機の主な武装をミサイルに変更しました。 - 迎撃機のリスポーン地点を制限したため、作戦先導機の前や後ろに出現することがなくなり、各迎撃機が不意打ちを行えないように
なりました。 - 防空戦闘機のリスポーン地点の範囲を、先導機ではなく、迎撃機と相対的な特定の範囲にしました。数機の防空戦闘機が存在する場合、
迎撃機が防空戦闘機の間に配置されるようになりました。 - 防空戦闘機が迎撃機の方向に向かってリスポーンするようになり、先導機の航空線路にリスポーンしなくなりました。
- ロケーション「ベトナム」:アメリカ軍兵士に対してのハノイ・ハンナのラジオ放送を追加しました。
サーバーアップデート 19.2.2019
- Ha-Go:日本の陸軍ツリーでランクIIに達することで利用可能になります。
- H.35、FCM.36:フランスの陸軍ツリーでランクIIに達することで利用可能になります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。