メカニック!(No.010)

今回のダイジェストでは、ゲームの改善と修正に関する取り組みについてご紹介します。公式サイトのチェンジログにて、これらすべての項目を確認することをお忘れなく。

煙幕の中の探知




通常、煙幕は生存するための唯一の方法であり、そこに抜け道があれば腑に落ちません。
皆さまの不具合報告により、大型アップデート後に発生した、アーケードバトル(Arcade Battle:AB)モードにおいて煙で視界が遮られている場合でも地上車両の輪郭が照らされていた問題を発見することができました。

この問題を修正し、現在は煙で敵の探知から必ず身を隠すことができるため、安心して使用することができます!

暗視装置から身を隠すオブジェクト




「シュトーラ-1」システムと暗視装置の両方を搭載したT-90Aを所有する皆さまは、この問題を確認したのではないでしょうか。
夜戦にて特定の角度で暗視装置とレーダー警報受信機を同時に使用した場合、岩やトーチカなどのオブジェクトが消失することがありました!

「シュトーラ-1」はT-90Aに研究する価値を与える素晴らしいシステムですが、X線スコープは搭載していないはずなので、オブジェクトの透過を修正しました。
私たちは、この修正が威嚇するような外観を持つT-90Aの効果に影響を与えることはないと確信しています。

三人称視点における照準失敗




次にご紹介するのは、多数の戦車を対象に発生していた問題で、三人称視点の利用時に砲を完全に制御することができなくなるというものでした。この不快な効果は、双眼鏡や砲手視点、車長視点などの異なる視点モードを切り替えた際に発生し、大型アップデート「レッドスカイズ(Red Skies)」後に多くの車両で起きていました。

完全な戦闘能力を皆さまに提供するために、問題を確認して修正しました!

ダメージモデルの変更


このアップデートでは、発射体が複数の装甲板の接合部またはERA(爆発反応装甲)に命中した際の、複合装甲及び積層装甲における装甲貫通力の計算に関する厄介な問題を修正しました。
実際には、もちろんERA(爆発反応装甲)は適切な防御を提供することができません。
しかし問題は、計算された防御力がERA(爆発反応装甲)の背後にある装甲板よりもさらに低いということでした。
結果的に、多くの車両における車体正面上部の装甲板に不適切な小さな「隙間」が存在していました。
この問題は、特にソ連の主力戦車といった複合装甲を有する多くの車両に影響を及ぼしていましたが、修正を行いました!また、弾が命中した箇所の装甲厚よりも爆発パラメーターが明らかに低くなっていた、小口径のHE弾(榴弾)における装甲貫通力の問題も修正しました。

設定ファイルを保存するための新しいフォーマット


ゲームの安定性を向上させて必要なRAMリソースを削減する基盤の変更に関して、とても素晴らしいニュースをお伝えします。
先日、私たちは設定ファイルを保存するための新しいフォーマットへと移行しました。
この変更により、最大200MBのRAMを削減することができ、これはコンソールだけでなく、長時間の激しいゲームセッションに適していないPCにとって特に重要です。

フリーズからの解放




状況によって、戦闘を離脱する際にクライアントが応答を停止することがありました。
今回も、フォーラムに寄せられた皆さまからの不具合報告により、原因を見つけて問題を解決することができました。
本当にありがとうございました!
このような修正の多くは、皆さまの不具合報告のおかげで実現しています。

プレイヤーが感じる変化


今回のダイジェスト用に多数の役立つ修正と改善をご用意しました。
別のチェンジログで作成した完全なリストを忘れずにご覧ください。興味深い変更が盛りだくさんです!


いつも『War Thunder』のフォーラムにて不具合報告を行っていただき、ありがとうございます。