アップデート 2.9.0.92 (2.9.0.91 - Playstation)

地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • М60 AMBT:ダメージを受けた履帯の視覚効果が、物理的に正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
  • Pansarbil M/40:搭乗員が交代する際の優先順位を修正しました。
  • M247:車長用サイトの倍率を明確にしました (報告)。
  • Strv 103A、Strv 103C、Strv 103-0:双眼鏡を使用して射撃する際に発生していた、仰角照準における不具合を修正しました。
  • バトルで車両を失った後の兵器選択画面において、マップ上のセクター表示を削除しました。

  • 航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更:


  • バッカニア S.1:6x1000lb爆弾の投下する順番を修正しました(報告)。
  • J35A ドラケン:翼が引き剥がれた後、翼の一部が空中に残留していた不具合を修正しました(報告)。
  • F6F-5N、F-86K、CL-13 Mk.4、P-47D-30(中国):兵器カードに正式名称を追加しました。
  • Yak-38、Yak-38М、F-8E、F-5C:副武装メニューにおけるアイコンの表示を修正しました。
  • 着陸装置が外れた際にブレーキをかけることができていた問題を修正しました。

  • 艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • VAS 201:W.200/450X5,75魚雷の特性を修正し、最大射程距離を8kmに増加しました。
  • HMS アルマダ:40mm機関砲の照準点が上部で動かなくなっていた不具合を修正しました。

  • その他


  • 戦車戦で破壊された地上車両を観察する際のパフォーマンスの低下を修正しました。
  • マップにおいて、選択したスポーンポイントの黄色の境界線がマーカーで覆われなくなりました。
  • リプレイにおいて、左上のHUD情報が再び表示されるようになりました(報告)。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。