アップデート 2.11.0.52 (2.11.0.48 - Playstation 5)

    • 戦車で掩体掘削を行っている際、付近に落下した爆弾が地下に埋もれることがあった不具合を修正しました。
    • AI車両の破壊された履帯における誤った表示を修正しました。
    • 地上車両が水面下に沈んだ後に炎上することがあった不具合を修正しました。

    • 地上車両

    • Т26Е5:車体上部と下部の装甲を明記しました。
    • ダメージモデルにおいて、正面下の装甲板の角度を変更しました。表示の修正は今後適用される予定です。
    • 正面上部中央の装甲における容積を増加しました。
    • 砲の防盾を容積測定装甲に変更し、装甲厚を明記しました。
    • MGM-51B/C :過圧ダメージが妨げられていた不具合を修正しました(報告)。

    • 航空機

    • Me 410 B-6/R3 :FuG-202レーダーをFuG-200に変更しました(報告)。
    • Su-6(全系列):個別の爆弾投下とロケットの発射を実装しました。
    • A-7D、A-7E、F-8E:航空母艦の甲板からテストフライトが開始されるようになりました。
    • A-7D:250lb Mk 81爆弾をデフォルトの武装に追加しました。
    • B3C:尾部付近で空中に浮いていた後部銃座を修正しました。
    • 砲手の照準から観察した際に、爆弾のクレーターの底で破壊された車両がアーティファクトで表示されることがあった不具合を修正しました。

    • 艦艇

    • USS ミッチャー:艦尾の砲の砲弾室における爆発の表示を修正しました。




    • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
      一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
      『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。