地上車両
Strv m/40L、Strv m/39:同軸機銃をKsp m/36からKsp m/39に変更しました。
10式戦車:サスペンションの制御が有効時の車体の傾斜角を修正しました(報告)。
10式戦車:旋回速度が増加しました(報告)。
VEAK 40:テストドライブの車両を最新のものに変更しました。
PT-16/T14:砲塔上部の要素を通り抜けて射撃することがないように、対空機銃の照準制限を修正しました。
Bkan 1C :三人称視点のカメラ位置を修正しました(報告)。
T-34-57、T-34-57(1943)、T-34(1 Gv.T.Br.)、Т-34 (1943)、Type 62、Type 62(ソ連)、T26E5、Strv m/41 S-I、センチュリオン Mk.5/1(RAAC)、T-10A、Т-10M、BT-5、RBT-5、9P149、9P157、シュトゥーラー・エミール、ティーガーII (P)、FIAT 6614、トータス、A.C.IV、M15 CGMC、M3対戦車自走砲:情報カードの装甲厚の値を修正しました。
87式偵察警戒車 :ギア選択の比率を明確にしました。
87式自走高射機関砲:砲手照準の倍率を明確にしました(報告)。
Grant I、Grant I(アメリカ):75mm砲の下に位置する装甲板の厚さを12.7mmから22.2mmに修正しました。
AS 42 :砲撃時の反動を削除しました。
シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)の三人称視点でズームした際に発生していた、照準マーカーの傾きを修正しました。
VT1-2、Strv 103-0、Strv 103A、Strv 103С:車体照準を有効時にマウスを使用して周囲を見渡す際の車両の動き修正しました。
航空機
エタンダール IVM:爆弾のCCIP(Constantly Computed Impact Point:連続算出命中点)用の計算機を追加しました(報告)。
Sa`ar:翼が引き剥がされた際、その一部が翼端に残留することがあった不具合を修正しました。
ファイアブランド TF.Mk.IV:「250lbs G.P. Mk.IV 爆弾 х2 + RP-3 ロケット」のセットアップに個別に発射できる機能を追加しました。
ITP (М-1):RS-82及びRBS-82ロケットを個別に発射できる機能を追加しました。
クフィル C.7:Zuni Mk32 Mod 0 ATAPロケットの発射順を修正しました。
艦艇
USS キャンディド:76mm砲の一次弾薬格納架の弾薬数の表示を修正しました。
下記の砲におけるイギリス製のAP弾(徹甲弾)と半AP弾(徹甲弾)の爆薬の種類を変更しました:
343mm/45 Mk 5(H):リダイト(Lyddite)からシェライト(Shellite)に変更しました。
152mm/45 BL Mk XII:リダイト(Lyddite)からTNTに変更しました。
152mm/50 BL Mk XXIII:リダイト(Lyddite)からTNTに変更しました。
152mm/50 QF Mk N5:リダイト(Lyddite)からTNTに変更しました。
190mm/45 BL Mk VI:リダイト(Lyddite)からTNTに変更しました。
シェライト(Shellite)のTNT換算値を0.94に修正しました。
※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。