地上車両
マニュアルに記載されている最大後進速度が出力不可だった不具合を修正しました。ランクI～IVの車両の照準器のビネット効果を減少しました。センチュリオン（全系列）：旋回半径を減少しました。87式偵察警戒車：照準の倍率を2.7x-12.0xから8хに修正しました。ヤークトティーガー：格納庫で車体前面の上部及び下部の装甲板の装甲値が表示されていなかった不具合を修正しました。LAV-AD：角度を付けて命中した場合のM247ロケットの装甲貫通力を修正しました。Machbet：車長が気絶するとSAM（Surface-to-Air Missile：地対空ミサイル）が発射されなくなっていた不具合を修正しました。メルカバ Mk.4B、メルカバ Mk.4M：砲塔の後方に位置する弾薬架のブローアウトパネルが無効になっていた不具合を修正しました。メルカバ Mk.4B、メルカバ Mk.4M：車長用照準器における垂直方向の照準角度を -10…+20°から -20…+60°に調整し、安定装置を追加しました。T-72M2 モデルナ：X線モードにおける砲塔装甲の説明を修正しました。VT1-2、Begleitpanzer 57：モジュールが貫通されなかった時に砲身尾部が損傷を受けなかった不具合を修正しました。Zachlam Tager：ランクIVに移動しました。それに応じて研究、購入、修理、搭乗員の訓練費用、及びその他の経済価値を変更しました。航空機
MiG-23MLA：防御手段における不適切な使用順序を修正し、上部にあるブロックから消費されるようになりました。クフィル C.2、クフィル C.7：各ブロックの対抗手段における弾薬数を16発から18発に増加しました。ゲームモードを変更すると爆弾の時限信管がリセットされていた不具合を修正しました。F.C.20 Bis：「装甲目標」と「空中目標」用の弾帯において、欠落していた同じ種類の弾薬の説明を修正しました。艦艇
PTF-7：操舵マニュアルに記載されている最大速力が出力不可だった不具合を修正しました。HMS カディス：改造年数を修正しました。その他
オプション「マウスビューの銃砲の方向を固定する」が有効時、マウス感度が上昇していた不具合を修正しました。長距離での草の表示を改善しました（LOD（詳細度）設定を修正しました）。シミュレーターバトル（Simulator Battle：SB）のリプレイにおいて、兵器の輪郭がハイライトされていなかった不具合を修正しました。武器の旋回軸とピッチ軸のオプション「軸を反転」が、無効になっていた不具合を修正しました（報告）。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。
