特集:チーフテンファミリー

※動画は英語音声となります。

第二次世界大戦中に開発されたセンチュリオン戦車は、イギリス陸軍で大いに活躍しました。
設計が効果的であることが証明された「センチュリオン」は、伝説的なロイヤル・オードナンス L7砲の登場により、
その運用は開始以降15年間も続きました。
センチュリオンがまだ試験段階にあったにも関わらず、先見の明のあるイギリス人が後継車両の開発に着手しました。
A45 Universal Tankの開発に多くの時間を費やした後、技術者たちはついにコンカラー重戦車を考案しました。
しかし、1950年代の基準では、すでにやや時代遅れとなっていました。

前回の「ファミリー」シリーズはこちら

 

 

 

 

 

 



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