メカニック!(No.118)
2026-10-08 09:00
お知らせ

今回は、過去数週間にわたって取り組んだ、主要な不具合修正や改善点をまとめてご紹介します。個々の不具合修正について確認したい場合は、 公式サイトのチェンジログをご覧ください。
不具合を発見した場合、不具合報告のコミュニティプラットフォームから報告することができます。
爆撃機のダメージモデル改良
爆撃機のダメージモデルへの改良は、多くのBR(バトルレーティング)におけるゲームプレイを大きく変え、好評を博しました。しかし、更新された航空機は受けるダメージが少なすぎました。今回、爆撃機の生存性が過剰にならないよう、ダメージモデルに包括的な調整を実施しました。
まず、HE弾(榴弾)の破片や小口径機関銃の射撃が爆撃機の外板を貫通しやすくし、内部モジュールにダメージを与えるように、航空機の外板の設定を修正しました。以前は、大型の榴弾であっても、脆弱な部位に命中した際に十分なダメージを与えられないことが頻発していました。
別の問題も発生していました。爆撃機と戦闘機が高速で衝突しても、ダメージが発生しないことがありました。そこで、いくつかの調整を行い、航空機同士の空中衝突によるダメージを増加しました。これにより、体当たりが再び効果的な最終手段となるでしょう!
これらの変更は皆さまから寄せられたフィードバックに基づいて実施されました。ぜひお楽しみいただければ幸いです。実際に試して、感想をお聞かせください!
ロケーション「南東都市」刷新
< BEFORE > | < AFTER > |
「南東都市(Southeastern City)」に大規模な改修を実施しました。最も重要な変更は、最近のアフガニスタンマップのアップデートと同様に、ハイトマップ技術への切り替えにより、より詳細な地形の描写が可能になったことです。特定の地形要素も改善しました。マップには詳細な砂浜や岩礁が登場し、山地の表面はテクスチャが豊かになり、以前は開けた野原しかなかった北部には森林と村を追加しました。植生も改善し、既存のモデルが新しいものに交換されたほか、地表を覆う草木が密集し、山の斜面にも木々を配置しました。最後の仕上げとして、水の色をリワークし、天候の設定を調整することで、マップをこれまで以上に鮮やかで魅力的な景観に仕上げました。
また、このマップで「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」のテストを開始しております!
「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」修正
「ニュークリアエスカレーション(Nuclear Escalation)」では、ロケーション選択肢の拡張に加えて、ミッション、建物、地上車両のロジックに影響を与える多数の不具合修正を実施しました!
以前は、地上車両がダメージを受けると、完全に破壊されなくとも事実上行動不能になることがよくありました。つまり、ギアの修理や乗員の交換後に車両が移動を再開できないことがありました。しかし現在は、車両がダメージを受けても乗員が復帰し、車両を稼働状態に戻して、目的地へ続行するようになります。
しかし、コンボイが目的地に無事に到達するのを妨げる2つの異なる不具合が発生していました。コンボイ同士が道を塞ぎ、立ち往生するだけでなく、駐屯地(目的地)にある別のコンボイが稼働中であるとみなされたため、新しいコンボイの派遣が妨げられ、装甲車両の集積所から全く出発しないこともありました。これらの不具合は現在修正されています。
ミサイル修正
不具合により、空対空ミサイルが与えるダメージが非常に少ない、あるいは全くダメージを与えないことがありました。例えば、信管のロジックのエラーにより、空対空ミサイルや地対空ミサイルが急速に接近する敵のミサイルにダメージを与えられず、最接近する地点の少し手前で爆発していました。また、ミサイル自体の爆発を制御するロジックのエラーにより、直撃や爆発によって他の航空機にダメージを与えられない場合がありました。
他にもまだまだあります!
変更と改善の全リストは、下記のパッチノートをご覧ください。その中から興味深いものをいくつかご紹介します。戦術マップ上の武装アイコンが、プレイヤーマーカーの下のレイヤーに表示されるようになり、それらと重ならなくなりました。片側の車輪をすべて失った際に装輪車両が揺れなくなりました。航空戦のすべてのマップにおいて、航空母艦が登場する場合、マップの端から中心に向かって移動するようになりました。また、DirectX 11グラフィックAPIを使用してゲームを起動した際、VRの視点が揺れることがなくなりました。
The War Thunder Team




