アップデート 2.19.0.17


航空機


  • Mi-24a、MiG-23BN:自動エンジンの火災システム(EFS)を改造メニューに追加しました。
  • ティガーHAP、ティガーHAD:発射コンテナ内のミサイルを、SNEB Type 26から SNEB Type 23に変更しました。
  • A-4E初期型:「500ポンドの爆弾6発とズーニーMk32x24」のブロックが懸架武装セットの爆弾を貫通していた不具合を修正しました。

  • 艦艇


  • 河内型戦艦「摂津」:補正がかかり艦がずれて進んでしまっていた不具合を修正しました。

  • ロケーション


  • ロケーション「チュニジア」のULQグラフィック設定の岩のモデルを修正しました。

  • 永久対立とヘリコプターPvE


  • 「永久対立」の航空機とヘリコプターPvEにおいて、輸送部隊テンプレートの対空砲列の設定をゲームモードに基づいて振り分けました(他のテンプレートでは既にこの設定のように分けられています)。
  • プレイヤーの皆さまから寄せられたフィードバックに基づいて、航空機とヘリコプターのゲームモードにおける対空精度を調整しました。

  • マッチング


  • 攻撃用のUAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)の、必要なリスポーンポイント数を550から750に変更しました。




  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。