航空機
Ka-50、Ka-52、Ka-29:ローターブレードの航行灯のレンズが宙に浮くことがなくなりました。ライトニング F.6、ライトニング F.53:防護分析メニューに切り替えた際に、格納庫内で航空機がずれていた不具合を修正しました。F-14A(初期型):ヘッドアップディスプレイ(HUD) と 多機能ディスプレイ(MFD)の色が、必要に応じて夜間モードに切り替わるようになりました。ジャガー E:ドラッグシュートのアニメーションを修正しました。Po-2M:コックピット内の計器を修正しました。キ67:X線モードでの銃座の表示、及び一部の銃座に装備された機関銃の位置を修正しました。ネシェル:空対空ミサイルのパイロンが欠落していた不具合を修正しました(報告)。B-26B:300lbs M31爆弾のアイコン数を修正しました。F-104S、F-104S-ASA:翼が引き剥がされた後、機体が消失することがあった不具合を修正しました。Mi-24D、Mi-24B:12.7mmのUSPU-24銃座の照準角度を修正しました。ティーガー UHT:取り外された前方射撃武器がX線モードで表示されていた不具合を修正しました。地上車両
UAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)への切り替え時、クルーズコントロールが有効な場合でもUAV搭載車両が停止したり、切り替え時にニュートラルギアであれば動き出したりしていた不具合を修正しました。マーカーが表示されていない場合でも、煙幕を通して車両の照準追跡が有効になっていた不具合を修正しました。CCVL(軽量近接戦闘車両):一次弾薬格納架のモデルを修正しました。M1128:車長用射撃統制システムの安定装置が無効になっていた不具合を修正しました。LAV-AD:ロケットポッド装備時に車長用射撃統制システムが無効になっていた不具合を修正しました。Type 69-IIa:戦車の車体前部にあった不適切な3個目の燃料タンクを削除しました。59式戦車、ZTZ59D1、69式戦車:過剰だった排気管の厚さを60mmから20mmに減少しました。艦艇
ロケーション「ゴールデン・ベイ」「日本の港」「黒海の港町」「沈んだ都市」で、魚雷が静止している貨物船や撃沈した艦船を貫通できていた不具合を修正しました。SMS オストフリースラント:88mm対空砲の誤った仰角を修正しました。垂直方向の照準角度を25°から70°に拡大しました。下記の武装及び砲弾の信管における遅延を延長しました:102mm Mk.16:0.005秒から0.01秒150mm Psgr. L/3,7(m.Hb)、150mm Spgr. L/4,4 Bdz(m.Hb):0.01秒から0.015秒203mm 九一式AP弾(徹甲弾):砲弾の種類をAPBC弾(仮帽付徹甲弾)からAPHEBC弾(風帽付徹甲榴弾)に変更しました。インターフェース
実績の名称に「I」が表示されていた具合を修正しました。ボイスチャットのウィンドウを閉じた後も、ボイスチャットが有効のままだった不具合を修正しました。F-8E、F8U-2、ハリアー GR.7:副武装メニューで武器のプリセットが重複することがあった不具合を修正しました。Ju 87 D-5:副兵装メニューでMG 81機関銃の最大搭載可能弾薬数が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。空対空ミサイルの目標ロック確認時、ヘッドアップディスプレイ(HUD)が赤色に変更されていなかった不具合を修正しました。ローカライズ
飛行場で航空機の修理が不可の際、それに関するヒントのローカライズが欠落していた不具合を修正しました。その他
一部のプレイヤーにおいて、バトルのロードに時間がかかり、ロード画面にミッションのミニマップが表示されていなかった不具合を修正しました(報告1、報告2、報告3)。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。