アップデート 2.21.1.14


  • AS42/47:発射速度を毎分12発から毎分20発へ変更しました。
  • デフォルトの測距儀のパラメーターを調整し、最大誤差方向を100mから150mに増加しました。
  • 測距儀の改造が見直された兵器は下記の通りです。これまでのステレオ式測距儀は、観念的に「初期型」と「後期型」に分けられていました。初期型の測距儀は、デフォルトの測距儀とあまり相違がないため、廃止することにしました。これまで初期型の測距儀を装備していた兵器は、すべて後期型のパラメーターを装備することになります。

  • 測距儀の最大距離を2500メートルから4000メートルに増加し、最大距離の誤差を150メートルから100メートルに減少しました。


    兵器リスト:M48A1(中国)、M48A1、Magach 1、Magach 6、M60、M60A1(AOS)、M60A1 RISE (P)、Magach 6A、M47/105、T54E1、ASU-85、オブイェークト 268、オブイェークト 279、SU-122-54、YaG-10 (29-K)、M60A1アリエテ、レオパルト I、mKpz m47、M47(日本)、M47、ST-A3、61式戦車、チーフテン Mk.3、チーフテン Mk.5、コンカラー、FV4202、M103、M48A2 C、パンターII、パンターF、ティーガーII (10.5cm KwK)、8.8cm Flak 37 Sfl、VFW。


    航空機


  • Q-5L:HF-6の改造を解禁するために、TS250の改造が必要だった不具合を修正しました。500-3爆弾を追加しました。最大250kgの爆弾を搭載可能な外翼のパイロンを追加しました。翼下部の最も遠いパイロンに250kgの爆弾を装備できるようになりました。
  • T2、T2初期型、F-1: 最大搭載可能弾薬数を500発から750発に増加しました。

  • その他


  • アニバーサリー仕様の格納庫を追加しました。




  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。