航空機
Kh-23M:制御可能な飛翔時間を25秒から30秒に延長しました。ATGM(対戦車誘導ミサイル)のカメラでズームした際の感度に関する不具合を修正しました(報告)。AJ37、JA37C:反対方向に推力が働いていた不具合を修正しました(報告1、報告2)。地上車両
M46、M47、mKPz M47 G、M47(105/55):装甲表示モードと情報カードにおける車体の装甲値が異なっていた不具合を修正しました。T-35:装甲表示モードと情報カードにおける装甲値が異なっていた不具合を修正しました。ゲパルト 1A2:片方の機関砲が損傷した場合、連装機関砲による射撃が不可になっていた不具合を修正しました(報告)。T-80UK:砲の防盾付近の小さな範囲が貫通された場合、金属片が戦闘室に侵入しなかった不具合を修正しました。105mm GP105:ATGM(対戦車用誘導ミサイル)の射程距離を5,500mから5,000mに減少しました。重量を18.8kgから19.8kgに増加しました(報告)。跳弾のメカニクスによる影響を受け、砲弾が鈍角で装甲を貫通可能だった不具合を修正しました(報告)。外部に弾薬庫を備えた車両(SAM(地対空ミサイル) SPAAG(対空自走砲)、ATGM(対戦車誘導ミサイル)運搬車)の過圧ダメージの計算を調整しました。外部の弾薬に命中しても、乗員に対する過圧ダメージが発生しなくなりました。修正された車両のリストは次の通りです:Strf 9040 BILL、ASRAD-R、ITO 90M、Pvrbv 551、UDES 33、Lvrbv 701、ローランド 1、ダルド、SIDAM 25(ミストラル)、M113A1 TOW、PGZ04A(04A式自走対空機関砲)、CM25、75式130mm自走多連装ロケット弾発射機、60式装甲車(ATM)、マチルダ・ヘッジホッグ、ラーテル20、スウィングファイア、ウォーリア、ストライカー、ZT3-A2、ストーマー HVM、ADATS(M113)、Strv 81(RB 52)、2S6、FlaRakPz 1、FlaRakRad、M901、M3 ブラッドレー、M3A3 ブラッドレー、ADATS艦艇
アーケードバトル(Arcade Battle:AB)において、最高速度を四捨五入すると情報カードの制限速度に1km/hの差が生じていた不具合を修正しました。ゲームメカニクス
地上戦・海戦・カスタムバトルにおいて、アクティブなプレイヤーのタイマーを20秒から100秒に延長しました。タイマーが切れると、アクティブなプレイヤーがいないチームは勝利ポイントを失い、ミッションに敗北します(報告)。その他
デカールのスケーリングが遅くなっていた不具合を修正しました(報告)。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。