航空機
F-104S、F-104S TAF:フレアのコンテナがドラッグシュートの妨げになっていた不具合を修正しました。ハリアー GR.7、南昌Q-5L:三人称視点で目標の上空を飛行すると、目標からアンロックされていた不具合を修正しました。ハリアー GR.7、南昌Q-5L:機首のカメラに切り替えると、レーザーロックオンがリセットされることがあった不具合を修正しました。DB-3A :機首の砲塔の仰角を調整しました。橘花:リスポーン後にロケットエンジンが欠落していた不具合を修正しました。橘花リスポーン後、着陸装置が視覚モデルのみで上昇し、リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)とシミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)モードにおいて高速で切り離されていた不具合を修正しました。ゲームパッド使用時、カメラモードでヘリコプターから機関銃を発射できなかった不具合を修正しました。九五式軽戦車と二式複戦乙型の九四式砲の貫通力が異なっていた不具合を修正しました。地上車両
2S38 :車長用サイトの仰角が-10...+20°から-15...+75°になりました(報告)。2S38、9P157、BMP-3:低速旋回中、周期的にニュートラルギアに切り替わっていた不具合を修正しました(報告)。ELC bis :情報カードと装甲表示モードで装甲値が異なっていた不具合を修正しました(報告)。チーフテン Mk.5 マークスマン:砲手及び車長用サイトの倍率をх8からх3–10に変更しました。ルクレール SXXI:ルクレール S1とルクレールS2で、サイドスカートの材質が異なっていた不具合を修正しました。サイドスカートの材質を、構造用鋼から装甲鋼に変更しました。艦艇
艦艇への旋回指示や方向軸の位置報告をアナウンスする頻度を減少しました。艦船の横揺れに関する説明は、沈没時のみにアナウンスされるようになりました。以前と同様、致命的な横揺れに関する説明はいかなる状況下でも即座にアナウンスされます。マウスやキーを使用して魚雷を照準できるようになりました。次の手順で変更可能です:メニュー>オプション>メインパラメータ>海戦の設定>マウス操作による魚雷照準(Torpedo sight controlling with mouse)インターフェース
部隊ウィンドウ「志望者条件」の項目がウィンドウの高さに収まっていなかった不具合を修正しました。スキン、デカール、装飾を獲得できるクーポンを使用した際に、ウィンドウに「確認する」ボタンが表示されなかった不具合を修正しました。その他
一部の兵器モデルが、真っ黒に表示されることがあった不具合を修正しました(参照元)。航空機のテクスチャがぼやけて表示されることがあった不具合を修正しました(報告)。海戦とヘリコプター戦において、フルスクリーンウインドウモードでプレイ中にaltキーを押したり無線コマンドを送信したりすると、マウスカーソルがセカンドモニターに飛ぶことがあった不具合を修正しました(報告)。ゲームの公式ウェブページから閲覧した際に、バトルリプレイが定期的に停止していた不具合を修正しました。バトルのリプレイを一時停止して次の場面をダウンロードするためのヒントを追加しました。また、ダウンロード状況が表示されるようになりました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。