初飛行：Bo 105

1967年2月16日、メッサーシュミット・ベルコウ・ブローム（Messerschmitt-Bölkow-Blohm）社が開発した多用途ヘリコプターであるBo 105が、初飛行を果たしました。

無関節型のローターシステムが先駆けて採用されたBo 105は、20以上もの改良を経て、現在でも世界各国で広く運用されています。

2月16日（木）20：00（JST）から2月20日（月）20：00（JST）までの間、Bo 105が初飛行したこの日を記念して、ドイツの技術ツリーでBo 105 CB-2をゴールデンイーグルによって購入可能になりました。

※リンク先は英語表記となります。