ロケーション:「ピレネー山脈」「冬のセヴェルスク-13」「雪のアルデンヌ」「マジノ線(冬季)」

『War Thunder』の大型アップデート「スカイガーディアンズ(Sky Guardians)」で登場した新しいロケーションの制作中画像を公開します!

ピレネー山脈(Pyrenees)




空中戦の新しい舞台となる「ピレネー山脈(Pyrenees)」では、アンドラ公国の山岳地帯に皆さまをご招待します。渓谷に農場のある小さな村々が広がる中、古城と中世の修道院が周囲の最も美しい景観を競い合い、緑の高地には山の湖の清流が輝いています。是非、この美しい「ピレネー山脈(Pyrenees)」に戦闘機で訪れてみましょう!

冬のセヴェルスク-13(Winter “Seversk-13”)




『War Thunder』における最もミステリアスなロケーションの冬季バージョンへようこそ。放棄されたロシアの街に、冬が訪れました。今でも空襲警報が鳴り続ける中、警察無線に乗って行方不明者に関するニュースが流れる廃墟は、軍の警護によって未だ封鎖されています。

雪のアルデンヌ(Snowy “Ardennes”)



プレイヤーの皆さまから人気の高いロケーション「アルデンヌ」にも、冬季バージョンをご用意しました。雪に覆われた田園、積み上げられたワラの山や屋根の上に白い帽子が並ぶこの街は、不幸にも必死なドイツ軍による大反撃の経路上に位置していました。

マジノ線(冬季)(“Maginot Line” in winter)




マジノ線も冬を迎えました。フランス北東部の緑の草原、コンクリート製のトーチカ、そしてのどかな集落が、ふわふわの初雪に覆われています。戦車を白く塗装して、バトルの準備を整えましょう!



The War Thunder Team