装甲車両
テストドライブでAI航空機がリスポーン後に墜落していた不具合を修正しました。T-64A(1971):欠落していた車体の複合装甲の中間層に関する記述を復元しました。パーンツィリ-S1:誤って追加された偵察機能を無効にしました。チャレンジャー2E:ハードキル型アクティブ防護システムの実験地域をテストドライブから削除しました。M53/59:車両内にいる乗員がナパーム弾によるダメージの影響を受けることがあった不具合を修正しました。61式戦車:着弾によって起爆する発煙弾を、空中で爆発することによって拡散する仕様に変更しました(報告)。61式戦車:利用可能な発煙弾がすべて一度に発射されていた不具合を修正しました。シャール FCM 2C bis:後部の機関銃を側面に向けて発射できなかった不具合を修正しました。航空機
AH-6M:リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、「機体フレーム」の改造が最高速度に時速0.7kmの影響を与えていた不具合を修正しました。リンクス AH.Mk.1:アーケードバトル(Arcade Battle:AB)において、2xITOW、または2xITOW-2の武器セットアップを適用した場合、ストックヘリコプターの最高速度が増加することがあった不具合を修正しました。F-80:4x1,000lb爆弾を含む武装のセットアップを設定できなかった不具合を修正しました。マウスオーバーで表示されるメニューに欠落していた1,000lb爆弾の情報を復元しました。Ka-29:2A42砲の装備時、HIRSS、対抗手段、赤外線妨害装置(IRCM)が表示されていなかった不具合を修正しました。攻撃兵器メニューに30mm2A42砲を追加しました。2A42砲に十字線を追加しました。AH-6M:機関銃ポッドの最大搭載可能弾薬数を増加しました。これにより、M134は6,000発、GAU-19機関銃は1,200発になりました。トーネード F.3:スカイフラッシュミサイルをスカイフラッシュ(DF)に変更しました。UH-1D:ミサイルのアイコンを修正しました。トーネード F.3:BOLフレア/チャフポッドを搭載すると、AIM-9Lミサイルを利用できなかった不具合を修正しました(対抗手段が研究済みでミサイルの改造がされていない場合)。P-47D-30(イタリア):HVARロケットを追加しました。F-4J、F-4S:Mk.77焼夷弾を追加しました。Bf 109 G-10、Bf 109 G-14:20mm MG151ガンポッド搭載時に翼の一部が消失していた不具合を修正しました(報告)。艦艇
ダメージコントロールのヒントにいくつかの変更を加えました:消火器、艦船修理、排水ポンプを作動させるためのヒントが、必要なボタンを押した後に一瞬でスムーズに消えるようになりました。自動モード(ボタン [6]、[7]、[8] のいずれかを長押し)でダメージコントロールを設定した場合、それに対応するヒントが表示されなくなりました。インターフェース
多機能メニューや無線レポートのミニマップボタンを何度も押すと、チャットが開いていた不具合を修正しました。カスタム可能なインターフェースのカラー設定が、ヘリコプターのヘッドアップディスプレイ(HUD)のインターフェースとインジケーターに準ずるようになりました。ヘリコプターのヘッドアップディスプレイ(HUD)において、チャットの位置が誤っていた不具合を修正しました。観戦モードでバトルチャットが重複していた不具合を修正しました。副武装のツールチップの説明文が欠落していた不具合を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。