地上車両
M60A2:戦車上空の高高度で発煙弾が爆発していた不具合を修正しました(報告)。M18 GMC:AP弾(徹甲弾)がダメージを与えることなく車長を貫通することがあった不具合を修正しました(報告)。後進用ギアを多段階備えた装甲車両で自動変速装置を使用した際、1速のみで後進していた不具合を修正しました(報告)。装輪車両において、走行前に車輪をどちらか一方に完全に旋回させた場合、最大後進速度に到達不可だった不具合を修正しました(報告 1、報告 2)。ロケーション「ベトナム」、「ブレスラウ」:装輪車両の動きを著しく遅くする恐れのあった、橋の上などのいくつかの物理素材を修正しました(報告)。航空機
AGM-65A、AGM-65B、AGM-65D:自動操縦とロケットのダイナミクスを再設計しました。自動操縦でロケットを高く発射する「ロフト機動」モードを追加しました。F-84F:胴体下部のHVARロケット弾が誤って消費されていた不具合を修正しました。ライトニング F.53:SNEB type 23のミサイルコンテナを翼の上に強制的に投下することが可能だった不具合を修正しました。ジャギュア GR.1A:AIM-9Gミサイルを強制的に投下することが可能だった不具合を修正しました。連続して爆弾を投下するパラメーターが、他のヘリコプターの武装にも適用されていた不具合を修正しました(報告)。爆弾を投下後に武器のセレクターを有効化すると、爆弾/魚雷を追跡できなくなっていた不具合を修正しました。チュートリアル:「離陸と着陸」でデフォルト設定を使用した場合、離陸時にインストラクターがマウスを上げるように促され、機首が上がっていた不具合を修正しました。格納庫でプレミアムピストン機に乗り換える際、エンジンのプロペラの位置が変わることがあった不具合を修正しました。コックピットから見た場合と三人称視点で見た場合で、プロペラの位置が異なっていた不具合を修正しました。インターフェース
懸架武装の編集画面に、現在の重量と最大重量を表示するオプションを追加しました。また、懸架武装のドロップダウンメニューに各ポッドの重量を表示するオプションも追加しました。その他
NVIDIAのANSELカメラがWASDを使用して動かすことができなかった不具合を修正しました(報告)。VR:地上戦にある枝、ゴミまたはレンガなどのいくつかのオブジェクトが左のレンズにしか表示されなかった不具合を修正しました。※リンク先はロシア語及び英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。