アップデート 2.25.1.101


装甲車両


  • ストレラ-10M2:9M37Mミサイルの自動操縦を改善しました。
  • M163、 Machbet:照準倍率をх1.9-3.5からх6に調整しました(報告)。
  • M163、M901、ADATS(M113)、SUB-I-II、CM25、M113A1(TOW)、SIDAM 25、SIDAM 25(ミストラル)、ASRAD-R、Machbet:X線モードにおける隔壁の材質をアルミニウムに変更しました。
  • ガル・バタシュ、マガフ 7C:車長用のカメラの位置を車長用のキューポラの方に移動しました(報告)。
  • オリファント Mk.2:他のセンチュリオン戦車と隔壁の厚さや材質が異なっていた不具合を修正しました。
  • NVD(暗視装置)の改造が備わっていない車両において、再スポーン時に三人称視点での暗視が有効になっていた不具合を修正しました。

  • 航空機


  • AIM-54A:最大射程距離の計算方法を更新しました。
  • チュートリアルの「離陸と着陸」において、シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)モードで「相対制御」を設定すると、離陸後にチュートリアルが進行しなかった不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。